2024年に創立100周年を迎える、雪組のプレ・イベント、『Greatest Dream』の情報が解禁になりましたね。
梅芸よりも東京公演が長めなのは、東京でお仕事されているOGさんが多いからでしょうか?
チケットが手に入るかは神頼みですが、、、観に行きたいな~と思っています。
プレ・イベント概要
宝塚歌劇 雪組pre 100th Anniversary「Greatest Dream」 と銘打って開かれる今回の公演は、来年2024年に100周年を迎える雪組のプレ・イベント。
今回のイベントの中心になっているのが、平みち・杜けあき・一路真輝。
この時代が sora さんにとっては第1次どっぷり沼時代なんです。(笑)
ひいき組は月組でしたが、あの頃は4組とも同じくらいに親しんでいたので、ほんとうに懐かしい!!
そして出演者の中に、いまは芸能のお仕事をされていない(と思う)、やっちゃん(神奈美帆)やみきこちゃん(鮎ゆうき)のお名前を見つけて歓喜♡
一方で・・・
わかっちゃいるけど、雪組の「伝説の二人」の名前がないことに違和感と寂しさがこみ上げます。
公演会場と期間
東京公演
東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)
2023年10月21日(土)~30日(月)
大阪公演
梅田芸術劇場メインホール
2023年11月11日(土)~14日(火)
出演者
雪組トップ経験者
- 麻実れい
- 平みち
- 杜けあき
- 一路真輝
- 高嶺ふぶき
- えまおゆう
- 朝海ひかる
- 水夏希
- 壮一帆
- 音月桂
- 望海風斗
雪組トップ娘役経験者
- 神奈美帆
- 紫とも
- 鮎ゆうき
- 月影瞳
- 舞風りら
- 白羽ゆり
- 愛原実花
- 愛加あゆ
- 舞羽美海
- 朝月希和
- 真彩希帆
雪組出身(他組トップ経験者)
- 香寿たつき(星組トップ)
- 和央ようか(宙組トップ)
- 安蘭けい(星組トップ)
- 貴城けい(宙組トップ)
雪組出身者
- 寿ひづる
- 成瀬こうき
- 未来優希
- 彩吹真央
- 緒月遠麻
- 真波そら
- 沙月愛奈
- 連城まこと
- 笙乃芽桜
- 彩月つくし
- 坂井美乃里
- 大原万由子
- 桜庭舞
- ゆめ真音
宝塚歌劇団 専科
- 美穂圭子
ちょうど自分が宝塚の沼にハマった頃から数十年間のスターさんが勢ぞろい。
100年間のうちの半分にも満たない時間ですが、このスターさんたちと一緒に宝塚(雪組)の歴史に立ち会ってきたんだな~なんて、生徒じゃないけど(笑)感慨もひとしおです。
プログラムはいつものごとく、複数のパターンに分かれていて、出演者は公演日ごとに異なります。
細かく出演者のチェックをしないと、ビミョーに見落としそうですよね、これ。(笑)
残念ながら、トップ経験者としては「伝説の二人」以外にも、まひるちゃん(紺野まひる)、ちぎちゃん(早霧せいな)、ゆうみちゃん(咲妃みゆ)の名前がありませんね。
スケジュールが合わなかったのでしょうか。。。
詳細な出演スケジュールは 梅芸の公式 からDLできます。
二人のレジェンドは100周年に登場するのか
もうね、わかっちゃいるんですよ。
ひとりは、引き際の美学を貫き、絶対に出てきてはくれないんだろうな、って。
そしてもうひとりは、「あの人」と同じ舞台には、絶対に並ばないんだろうな、って。
轟悠、引き際の美学
もう2年早かったら、美穂圭子さんとともに「外部出演」として名前が載っていたであろう宝塚のレジェンド、轟悠。
いしちゃん(轟悠)の退団が発表されたときの衝撃はいまだによく覚えています。
宝塚ファンとしては、いしちゃんは「当たり前に」宝塚にいるという存在だったから、「いなくなる」ということが想像できなかったんですよね、あのとき。
そして、2月に同期4人(轟悠、愛華みれ、稔幸、真琴つばさ)で公演した 71st Special Show『IV voice-テトラ ヴォイス-』での、いしちゃん号泣、の意味を噛みしめたのでした。
「いることが当たり前」だった人
sora が宝塚を観始めた時、いしちゃんはまだ月組生で、たしか研2だったかな?
きれいなお顔立ちはあの時から際立っていましたが、なんせ実力が伴わず。(笑)
いつぞやのタカスペトークで、柴田先生の思い出を語っていましたが、、、「はほ、はほ、言うなっ!」と注意されたと。(笑)
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そして2期下にスーパー初舞台生・天海祐希が配属され、いしちゃんはあっという間に雪組に組替え。
当時は「ゆりちゃん(天海祐希)に押し出された」的な雰囲気がありましたが、、、その後、杜けあき、一路真輝という実力あるスターさんのもとで、着実に成長、トップスターへの階段を手堅く登っていきました。
いつしかトップ・オブ・トップとして雪組、そして宝塚を代表するトップさんに。
専科への異動が発表されたときも衝撃でしたね、そういえば。
トップスターが専科へ異動するのは、sora の知る限りでは、かつて月組で大地真央さんの前にトップを務められた榛名由梨さん(初代オスカル)以来のこと。
ましてや、いしちゃんはある意味「トップスター」のまま専科に君臨していたので、その存在感たるや。(笑)
本公演で各組のトップスターを差し置いて「主演」を務めることには、もちろん賛否両論ありましたし、もしかしたら「否」の意見のほうが多かったかも知れませんね、あの頃。
今となっては、あの「轟悠の各組降臨」が良かったのか悪かったのか、いづれかに結論付けることに意味があるようには思えないので、なんとなく思い出の片隅に置き去りにしているかんじです。(笑)
やがて宝塚歌劇団の理事となり、後進の育成の傍ら、多くの役割を担われ、日々大変なご苦労もあったと拝察します。
「雪組」の下級生に戻れる場所
研究科37年生での、突然の卒業。
コロナ禍でいろいろな思いもあったのでしょうか。
「轟悠」が宝塚からいなくなる
この現実を受け止めるのに、少々時間がかかりました、、、。
それまで、いしちゃんのその存在感と影響力の大きさにあまり良い感情を持っていなかった宝塚ファンにとっても、この「轟悠 退団のお知らせ」が発表されたときには驚きと衝撃が走ったことでしょう。
いしちゃんがまだ在団中に、何度かエリザベートの記念イベントがありました。
いしちゃんと言えば、日本で初演した宝塚歌劇「エリザベート」の初代ルキーニ。
はじめてイベントが開催されたときには当然、外部出演するもんだと思っていましたが、、、参加せず。
のちに一度だけ参加したのが、、、
「一路さんのトートなら出演します」
初演のメンバーが勢ぞろいした「伝説」のガラコン。
いしちゃんにとってのミュージカル「エリザベート」は、一路真輝のトート以外いないのだと語られていましたね、当時。
そして「あのときの雪組」メンバーたちとトークを繰り広げる姿は、宝塚歌劇団という組織の理事にまで上り詰めた伝説のトップスター・轟悠ではなく、可愛らしい「雪組の下級生・轟悠」でした。(笑)
あの並びをまた見たいですよねーーー!
宝塚歌劇団を卒業してしまったいまとなっては、いしちゃんがこうした表舞台に出てくる可能性は、さらに、かなり低くなってしまいました。
静かに踏み出した第2の人生
卒業公演ですら、大劇場の階段を降りることなく別箱を選んだいしちゃん。
いしちゃんらしいと言えば、そうなのかも知れませんが、、、
いしちゃんが下級生の頃から、それなりにフラットに応援し続けてきた、いち宝塚ファンとしては正直、とーーーっても寂しかったです。
もっと華やかなセレモニーの中で卒業して欲しかったな~と。
卒業以来、表舞台に姿を現していないことを考えると、今後イベントなどにも出演するつもりはないのかな?と邪推しています。
吉田優子先生の記念アルバムの表紙デザインを描かれていましたが、在団中から続けている創作活動に専念されているのでしょうかね。
穏やかな日々を満喫しているのかも知れません。
が、
今回はまだ「プレ」イベント。
来年が100周年の本番なので、その時にはもしかしたら、、、の期待は捨てずにいようと思います。(笑)
5年も雪組トップを務めたいしちゃんです。
思い出深い80年代後半からの 平みち → 杜けあき → 一路真輝 → 高嶺ふぶき → 轟悠 の流れを舞台上でコンプリートさせて欲しい♡
お願い、いしちゃん。
宝塚の歴史には、そして雪組の歴史には、あなたが必要。
ファンは思い出の中で「轟悠」というピースを探しながら、パズルの完成を夢見ています♡
花總まり・女帝と言われた娘役
もうひとり、忘れてはならない雪組のレジェンドがいます。
そうです、花總まり、女帝と言われた娘役。
通算12年もの長きに渡りトップ娘役を務めたまさにレジェンドです。
雪組「エリザベート」で、日本初演のタイトルロールを見事に演じた雪組トップ娘役。
のちに宙組に組替えとなり、いわゆる「タカハナ」ブームの中で様々な話題を振りまき(笑)、宙組トップ娘役として卒業しましたが、ハナちゃんは雪組でも「伝説」の人。
向かうところ敵なしの雪組生時代
研2になったばかりの公演で、いきなり「ミーミル」という妖精の大きな役を与えられ、いち躍「時の人」になったハナちゃん。
そこからしばらくあだ名は「ミーミルちゃん」でしたね~
懐かしい。
sora さん、たぶんハナちゃんが宙組でタカちゃん(和央ようか)とコンビを組み始めるくらいまで、そう呼んでた気がする。(笑)
研3で雪組に組替え。
直後に出演した公演が、トップ娘役だった紫ともちゃんのサヨナラ公演でしたが、お芝居もショーも、どう見てもハナちゃんがいっちゃんの(一路真輝)の相手役のような構成。
ともちゃんに同情が集まりましたねぇ、、、あのときは。
そして、次の公演がいっちゃん主演の『風と共に去りぬ-スカーレット編-』。
トップのいっちゃんがスカーレットを演じたので、相手役不在。
ハナちゃんは新人公演で、娘役ながらトップスター一路真輝の役である「スカーレット」に抜擢されました。
この時、研4。
新人公演のヒロインではなく「主演」という扱い。
なので、当然ながら大劇場や東宝で「みなさま、本日はようこそ・・・」の開演アナウンスも担当しました。
恐らく娘役が大劇場で開演アナウンスをしたのは、ハナちゃんが最初で最後ですかね!?
そして、風共の次の公演でイチロちゃん(一路真輝)の相手役としてトップ娘役に就任。
このコンビは本当にお似合いで。
でも、ハナちゃんがいっちゃんとコンビを組むまでには、様々な「憶測」「ウワサ」が飛び交っていたのも事実。
花總まり vs 純名里沙
紫ともちゃんへの冷遇もそのひとつですが、雪組には当時、もうひとりの「伝説の娘役」がいました。
はなちゃんより1期上の純名里沙です。
彼女は初舞台公演『ベルサイユのばら』(花組)で、いきなりエトワールに抜擢された超・歌姫。
同期生たちがダルマで大階段に並ぶ中、ひとりゴージャスなワッカのドレスを身にまとい、エトワールを堂々とこなしたという、ね。
そして更にはNHK連続テレビ小説「ピアノ」に外部出演し、主演を務めたことも大きな話題になりました。
話は逸れますが、当時の雪Pは外部出演させるのがブームだったんですかね。
考えてみれば、みきこちゃん(鮎ゆうき)もトップになる前、研3か研4くらいの時にTBS系列の連ドラで主演しましたよね。
「あなたもスターになりますか?」でしたっけ?
ちょっとタイトルはっきり覚えてないんですけど。
「黄昏」というシングルでメジャーデビューもしましたよね。
TMP音楽祭で、下級生ながらソロでこの「持ち歌」を歌っていたのを覚えています。
で、話を戻します。
超・歌うまのじゅんちゃん(純名里沙)を雪組に置いていたのは、当然ながら「歌」で売っていた一路真輝の嫁に!という戦略、とファンなら誰もが思っていたはず。
研2のときにはすでに『微笑みの国』という作品でいっちゃんと組んでいましたし。
が、しか~し!
じゅんちゃん絶好調!のときに、星組の超・新星、花總まりの雪への異動が発表となり・・・
え、どうするの?って。(笑)
結論から言えば、このタイミングでじゅんちゃんはNHK朝ドラ出演でしばらく休演、そのまま花組に異動となって真矢みきの相手役としてトップ娘役に就任、という流れ。
明らかに似合う「とは思えない」、お歌が壊滅的(失礼!)なみきちゃんと超・歌姫のじゅんちゃんがなぜ、コンビになったのか。
当時は、いっちゃんがじゅんちゃんの「主張の強さ」を嫌がった、、、というウワサが主流でした。(あくまで sora さん調べね … 笑)
そして歌声もオペラ歌手のような強烈な声量とパンチが効いていたため、いっちゃんの歌の良さがかき消されてしまう、とも言われていましたね。
そして、白羽の矢が立ったのが、「宝塚の娘役」として申し分のないノーブルで可憐で清楚な雰囲気漂うハナちゃんだった、とね。
個人的には、雪Pの最終判断は正しかったと思います。(笑)
雪組で地位を築き、宙組初代トップ娘役へ
いっちゃんとの並びは美しく、大好きでしたね~。
覚えているのは、いっちゃんがサヨナラ公演『エリザベート』の公演中だったか、お稽古中だったかは忘れましたが、テレビ朝日の「徹子の部屋」にゲスト出演したときのこと。
公演のポスターに写るはなちゃんエリザを見ながら、黒柳徹子さんが「おきれいな方ね」「本物のエリザベートにそっくりね」とおっしゃっていたことです。
ま、本当にそっくりかどうかは置いといて(笑)、でも、あの作品は、ビジュアルを含めて一路真輝と花總まりだったから成功できたんだと思います。
そして、、、先ほども話した「轟悠」のルキーニも伝説です!!←これ、だいじ。(笑)
いっちゃんの退団後、後任である高嶺ふぶきと再婚。
ゆきちゃん(高嶺ふぶき)の退団公演『仮面のロマネスク』で演じたメルトゥイユ侯爵夫人では、究極の美しさを見せつけ、今も伝説となっています。(sora さん界隈調査 … 笑)、
そしてゆきちゃん退団後はいしちゃんと再婚し、1作だけ相手役を務め、宙組へ組替えとなりました。
のちのムコ、、、もとい。
のちの相手役となる和央ようかも、宙組発足と同時に宙組2番手として組替えとなり、揃って雪組を後にしたわけですが、、、
この辺りから徐々にはなちゃんの人生が、複雑な迷路から抜け出せなくなっちゃったような。
なぜイベントに登場しないのか
宙組の初代トップスター姿月あさとが2年ほどで退団、その後を引き継いだ2代目トップスター和央ようかと再々々婚。
もはやいくつ「々」を付けたらいいのかわからなくなってる。(笑)
和央ようか・花總まり。
通称タカハナ。
たかちゃん(和央ようか)のトップ就任当初は、ほーんと頼りなくて、客入りも心配されてるレベルで。
でも気が付いたら「人気トップコンビ」になってて。
これってね、ハナちゃんが仕掛けたプロモーションだった気がします。
あれだけのベテラントップ娘役が、常に「たかこさん、たかこさん、何があってもたかこさん」(笑)
「コンビ売り」という戦略勝ちでしたね。
まんまとその戦略にハマったのが、いまその事実を語っている sora さん自身なんですけど、、、はい。(笑)
このコンビには、ほんとーにたくさん楽しませてもらいました。
でも、たくさん「ファン感情」としては、悲しい思いもしました。
『Never Say Goodbye』で二人が退団するときも、劇団とのすったもんだが話題となっていたのも残念だったし。
いしちゃんの卒業が静かすぎて寂しかったのと同じように、12年もトップ娘役として第一線で活躍してきて、90周年ではトップスターたちを見下ろしながら中央の大ぜり登場という特別待遇だったような人が、退団イベントも、退団の記者会見すらないまま・・・。
劇団は同時退団じゃなく、ハナちゃんを慰留していたと。
事実はわかりませんが、花組で、春野寿美礼・花總まりの同期コンビでファントムを予定していたとか、も言われていましたね、そういえば。
個人的には「ない、それは」と思っていましたけど。(笑)
ま、いずれにしても、ハナちゃんはどうしてもたかちゃんと添い遂げたかったのでしょう。
たかちゃんのケガも重なり、華やかな退団イベントは一切なく退団となりました。
その後、はなちゃんはたかちゃんのマネージャーとして奔走します。
みんなが思いました。
大丈夫か!?
はなちゃん、目を覚まして!!
そんな状態がしばらく続き、はなちゃんが突然、目を覚まします。
覚ました原因は、例によって「たかこさん」とのあれやこれやが絡んでいたとされますが、、、ま、それは深読みしても意味がありませんね。
sora も二人の卒業後、しばらくは たかちゃん会に属していましたが、、、正直な話、ちょっと嫌気がさして退会したというのが現実です。
ファンに発信すべきではない(と、個人的には強く感じた)内容が会員向けに発信され、幻滅しちゃったんですよね。
今はすっかりその感情も忘れましたけど。(笑)
たかちゃん、はなちゃん、どちらもご自身の信じた道をぐんぐん進まれて、それぞれの道で見事に花を咲かせていますから、もう過去のことはどーでもいいか、、、とね。
でも、ご本人たちには、まだ心の中に乗り越えられない「壁」があるのでしょうか。。。
タカちゃんが参加するイベントにはハナちゃんは来ず。
ハナちゃんがやっと宝塚のイベントに参加してくれる!となると、たかちゃんは参加せず。
宝塚100周年や、宙組の記念イベント、エリザのガラコン、ことごとくそうでしたから、今回も絶望的。(笑)
フランク・ワイルドホーン夫人であるたかちゃんは、もはや劇団とは切っても切れない存在。
少なくとも、イケコが存在する限り。(笑)
でも、ハナちゃんとて12年トップ娘役を務めたという、宝塚の歴史を背負っているレジェンドです。
どうにか、また二人が同じ舞台で並んでいる姿を見られるようになりませんかね。。。
ここは小池修一郎の出番じゃないか?といつも思うのですが、、、やっぱ、だめか。(笑)
エリザで無理だったもんな。www
100周年にまたイベントがあるならば・・・
雪組で5年間、トップを務めた轟悠。
雪組で3人のトップスターの相手役を務めた花總まり。
雪組の100周年を祝うイベントに登場しないのは、ほんとうに寂しいです。
これだけ熱く語って、二人とも単なる「スケジュールの都合」とかだったら笑うけどさ。www
いや、それで笑えるんだったら大歓迎!!!
今回のプレ・イべントはスケジュールの都合がつかなかっただけなら、100周年、2024年の本番イヤーには、どこかでイベントに登場してくれるんでしょ?
もう、それ、勝手に信じておきますわ。(笑)
夢を見るのは勝手だしね。www
雪組のイベントにあなたたちがいないのは、ファンとして寂しいんですよ。
まじで。
いしちゃん、はなちゃん、待ってます♡
まとめ
ほんの軽い気持ちで書き始めたら、すっごく長くなってしまいました。(笑)
これでも書きたいことけっこう端折ったんですが、、、
書きながら、あらためて長いこと宝塚を観てきたんだな~ってちょっと感動。www
さて。
チケット争奪戦ですね。
結果やいかに。






