元星組スター天寿光希さんが、先日、ネットラジオでこっちゃん(礼真琴)との思い出を語ってくれて、温か~い気持ちになったところですが、、、

今回もまた、星組やトップスター礼真琴への思いを語ってくれていました。
星組やこっちゃんへの思いを聞かれて、最初に出た言葉は・・・
「よく頑張ってる・・・」
しみじみ、優しい声でそう語るみっきー(天寿光希)、やっぱり温かい。
タカラジェンヌという職業
いままさに、星組の公演がストップしてしまっています。
体調不良が感染症なのかどうかはわかりませんが、コロナ禍と同じように長期間の公演中止になっているのが現実。
このラジオ放送は2週間ほど前にリリースされているので、現状についてみっきーが語っているわけではありません。
ただ、あまりにもタイムリーな話題で、、、ちょっと切ない。
アナウンサーから「コロナ禍は休演などもあって、やはり心理的にも大変でしたか?」と聞かれたみっきー。
「自分たちだけじゃないと思うんです、世界中がそのような心理の中でみんな、同じ時代を生きていたと思う」
みっきーはこう前置きをしたうえで、、、
「自分たちの職業、タカラジェンヌという、舞台に立つ仕事。夢と希望を、、、それこそ皆さんにエールを舞台の上から届けるのが自分たちにできることかなと、みんな・・・」
夢を売るフェアリー、タカラジェンヌ。
こういうときだからこそ、ファンもあらためて「タカラジェンヌ」という存在の大きさ、宝塚の舞台の素晴らしさを身に染みて感じましたよね。
でもその一方で、タカラジェンヌが「妖精」なんかじゃなく、生身の「人間」であるということも思い知らされたように思います。
フェアリーのように夢だけを見られるわけでもなく、希望だけを抱いて進むことができるわけでもなく、、、
苦しかったと思います。
そして、いまも、こっちゃんはじめ星組の皆さんの心痛は察するに余りあります。
「楽しみつくしてね!」の愛が切ない
「落ち込むことも、もちろんあったんですけど、、、」
みっきーのおはなしは続きます。
「何とか笑いにもっていって(笑)、、、笑いが絶えない楽屋に、みんなが心掛けて。」
仲間がいるっていいですね。
苦しい時こそ「笑おう!」って思えるのは、仲間がいるからこそだと思います。
「休演になったときにも、絶対に下を向かず、みんなで上を向く・・・、みんなで、その、努力をしていたなと、今は振り返ると思います。」
いま、この瞬間も星組のみなさんは、あのときと変わらない「なにがあっても上を向く」という努力の中にいるんだろうな、、、と考えると切ない。
みっきーのお話は、今回の公演が止まってしまう前のトークなので、このあとに続く言葉に、さらに切なくなりました。
「もーね、とにかくよく頑張ってるから、、、もう、楽しんでね!、楽しみつくしてね!♡」
さんざん、これまでコロナ禍の苦難を前向きに乗り越えてきて、だからこそ「これからは楽しんで!」と。
みっきーの愛情たっぷりの、温かくて、優しい、愛溢れた言葉に、、、違った意味で泣ける。。。
アナウンサーに「1789 は観に行かれますか?」と聞かれたみっきー。
少々かぶせ気味に、それまでの穏やかな声が裏っかえるくらいの大きな声で
「も~ちろんです!!!」
「全身全霊をかけて、隅から隅まで見つくします♡」と語ったみっきー。
本当に星組への愛が溢れていました♡
まとめ
2週間前のリリース直後に聞いていたら、また感じ方も違ったかもしれません。
うっかり聞き逃していてようやく今日になって聞いてみたら、、、なんとも切ないくらいのタイムリーな話題で。
でもきっと、みっきーが星組のみんなと「あのとき」を乗り越えたと同じように、いまも、こっちゃん、そして星組の皆さんは「苦しい時こそ笑いを」の精神で乗り越えてくれることでしょう!
いろいろ、劇団には思うところありますが、、、
いまは公演再開を静かに待つしか術はありません。

