イギリスは、社会人になってから留学という名の「遊学」で2年ほど暮らした大好きな場所です。
コロナ前にはほぼ毎年のようにイギリスへ遊びに行ったり、ヨーロッパ諸国への経由地として立ち寄ったり、なんらかの形でイギリスに足を踏み入れていました。
留学前、留学中、留学後含めて、これまでのイギリスの旅をすべて記そうとすれば、膨大な量の写真や思い出を掘り起こさなければなりません。(笑)
このページはイギリスの旅を更新する度に情報を追加していく、ダイジェスト(リスト)を一覧で見られるようにしたエントランスページです。
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1.嵐が丘とピーターラビットの舞台を尋ねて

今回の旅は、イギリスの女流作家エミリー・ブロンテの生涯唯一の小説『嵐が丘』の舞台となったハワ、スのMoore(ムーア)を歩くこと、そしてイギリスの絵本作家ビアトリクス・ポターの児童書『ピーターラビット』の舞台である湖水地方を訪ねることが目的でした。
3泊5日の駆け足の旅でしたが、想像を超える『嵐が丘』の過酷なムーアの洗礼をあびつつ、一方ではピーターラビットのメルヘンチックな世界も味わうことができ、貴重な旅となりました。
イギリスを旅する【1】嵐が丘とピーターラビットの舞台を尋ねて①
イギリスを旅する【1】嵐が丘とピーターラビットの舞台を尋ねて②
イギリスを旅する【1】嵐が丘とピーターラビットの舞台を尋ねて③
イギリスを旅する【1】嵐が丘とピーターラビットの舞台を尋ねて④
イギリスを旅する【1】嵐が丘とピーターラビットの舞台を訪ねて⑤
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