【雑学クイズ】塗装・メッキ・犠牲防食、正しく理解できてる?

鉄のサビの原因(酸素・水・電気化学)と防錆の基本を三択クイズで復習。
ステンレスの誤解、塗装の弱点、亜鉛が守る犠牲防食まで理解が定着します。

クイズに挑戦する前に、コチラで予習してみましょう!

鉄がサビやすくなる条件として最も適切なのは?

A. 酸素がなく、乾燥している環境
B. 水分があり、酸素が供給され、塩分などで反応が回りやすい環境
C. 真空に近く、温度変化が小さい環境

正解:B
解説: サビは水と酸素がそろうと進みやすく、塩分は電気化学反応を加速させます。

ステンレスが「絶対にサビない」と言い切れない理由として近いのは?

A. ステンレスは鉄を含まない金属だから
B. 表面の保護膜があっても、塩分や汚れ・傷の条件でサビやもらいサビが起こり得るから
C. ステンレスは必ず塗装しないと使えないから

正解:B
解説: ステンレスはサビにくい設計ですが、環境条件で赤い点サビや付着物による“赤さ”が出ることがあります。

「犠牲防食(犠牲陽極)」の説明として最も適切なのは?

A. 鉄より反応しにくい金属を付け、鉄だけを先に溶かす方法
B. 亜鉛など反応しやすい金属が先に消耗し、鉄側の腐食を抑える方法
C. 電気的につながっていなくても、近くに置くだけで必ず効く方法

正解:B
解説: 亜鉛などが“身代わり”になって先に腐食し、守りたい金属を陰極側にして腐食を抑えます。電気的接続が重要です。

全問正解できましたか?
間違ったところはコチラの記事で復習してみましょう!

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