「日本三景」と呼ばれる名勝のうち、唯一海に浮かぶ神社があるのは?
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ジャンルを問わず暇つぶしの雑学「三択クイズ」を解説をつけて発信しています。
今回のテーマは「日本」から神社仏閣にまつわるクイズです。
日本には「日本三景」と呼ばれる名勝があります。そのうち、唯一海に浮かぶ神社があるのはどこ?
A. 松島(宮城県)
B. 天橋立(京都府)
C. 宮島(広島県)
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C. 宮島(広島県)
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「日本三景」とは、日本を代表する三つの景勝地を指し、江戸時代の儒学者・林春斎が『日本国事跡考』で選定しました。
それが「宮城県の松島」「京都府の天橋立」「広島県の宮島」です。
この中で唯一、海に浮かぶ神社があるのが宮島です。
宮島には、世界遺産にも登録されている「厳島神社」があり、潮の満ち引きによって変化する幻想的な景観が特徴です。
特に、満潮時には社殿や大鳥居が海に浮かんでいるように見え、干潮時には歩いて大鳥居まで行くことができます。
厳島神社の創建は593年とされ、平安時代の貴族・平清盛によって現在の姿に整えられました。
社殿は平安時代の寝殿造りを取り入れた優雅な造りで、朱塗りの回廊が海の青と美しいコントラストを成しています。
また、宮島は「神が宿る島」として古くから信仰の対象とされてきたため、島全体に神聖な雰囲気が漂います。
観光地としても魅力的で、宮島にはシカが生息しており、厳島神社の周辺で人懐っこいシカと触れ合うこともできます。
さらに、宮島の名物グルメとして「牡蠣」や「もみじ饅頭」が有名です。焼き牡蠣やカキフライなど、新鮮な海の幸を楽しめるのも魅力の一つです。
宮島は四季折々の景色が楽しめる場所でもあり、春の桜、夏の青い海、秋の紅葉、冬の雪景色と、一年を通じて異なる魅力を見せてくれます。
特に紅葉谷公園では、秋になると美しい紅葉が広がり、観光客でにぎわいます。
このように、宮島は日本三景の中でも特に神秘的な雰囲気を持ち、国内外の観光客から愛されるスポットとなっています。