文学

「五・七・五」の定型詩である俳句の特徴として、正しくないものはどれ?

文学の雑学(俳句)
KANAME
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ジャンルを問わず暇つぶしの雑学「三択クイズ」を解説をつけて発信しています。

今回のテーマは「文学」から俳句にまつわるクイズです。

Question

問題

日本の「五・七・五」の定型詩である俳句の特徴として、正しくないものはどれ?

A. 季語を必ず含む
B. 句の終わりには「かな」や「けり」を入れる必要がある
C. 世界最短の定型詩とされる

Answer

答え

Q
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B. 句の終わりには「かな」や「けり」を入れる必要がある

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Explanation

解説

俳句は、日本が誇る伝統的な定型詩で、「五・七・五」の17音から成ります。

その特徴として、まずは基本的に「季語」を含むことが求められます(A)。

例えば、「春」「桜」「雪」など、季節を象徴する言葉が俳句の風情を生み出します。

また、俳句は世界最短の定型詩とされており(C)、短い中に情景や感情を凝縮する芸術性が特徴です。

一方で、句の終わりに「かな」や「けり」を入れる必要はありません(B)。

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これらは「切れ字」と呼ばれ、俳句のリズムや余韻を強調する役割を持ちますが、必ずしも用いる必要はないのです。

代表的な俳句を見てみましょう。

松尾芭蕉の有名な句:「古池や 蛙飛びこむ 水の音」

この句には「かな」や「けり」は使われていませんが、静寂と一瞬の動きを巧みに表現しています。

俳句の魅力は、わずか17音の中で、いかに深い意味を持たせるかにあります。

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