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『愛の不時着』宝塚版!瀬央ゆりあが出演するなら配役予想しちゃたよね

雪組の新トップコンビ朝美絢・夢白あやのプレお披露目公演として上演される話題の『愛の不時着』。

先日、出演者が発表されましたね。

実は私、上演作品が発表されたときにはさほど。

でも、ようやく決まった瀬央ゆりあ専科異動後の初出演作だし、あーさ(朝美絢)との同期生初共演だし、しかも今やあーさの専売特許「いま何時?」「お前にマジ」を伝授した張本人がなおちゃん(瀬央ゆりあ)だし、、、

放ってはおけない。

若干、最後の「お前にマジ」は関係ないが。(笑)

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韓国ドラマ「愛の不時着」

なおちゃんが出演するなら、これは予習と配役予想しておかないとだめよね。

そう(勝手に)使命感に燃えまして、なんと2日間で16話を見きったという。(驚!)

そういうところだけは、めっちゃ根気あるから困る。

勉強はとりあえず忘れて、2日間はドラマに没頭してしまいました。

なんせこの作品、1話ごとに1時間とかじゃなくて、それ以上の尺があるからとにかく長い!!

最終16話になるころには、さすがにクラクラしてきましたが(苦笑)、なんとか見終わりました。

ドラマのあらすじ

ざっくり言えば、北朝鮮のエリート軍事と韓国の大財閥の令嬢が恋に落ちるラブコメディです。

韓国で大財閥の娘(妾の子)で自らが経営するアパレル会社の代表でもある実業家のセリが、自社製品の耐久性を自らチェックするため趣味のパラグライダーで飛び立ちます。

そのとき天候が急変し、目の前に発生した竜巻に飲み込まれてしまいます。

セリは韓国と北朝鮮との軍事境界線を越え、北朝鮮側の非武装地帯である山林の中に不時着してしまいます。

そこでセリを発見したのが、非武装地帯の警備にあたっていた北朝鮮軍の特級将校リ・ジョンヒョクでした。

セリは自分がまだ北朝鮮側に来てしまった事実に気づかず、ジョンヒョクを「脱北者」だと思い込んで話しかけますが、ジョンヒョクとの会話から自分が北朝鮮にいることを知ることに。

ジョンヒョクと彼が率いる第5中隊に追いかけられることになったセリは、必死で山林の中を走り抜けこともあろうに非武装地帯を超えて「北朝鮮」に侵入してしまいます。

村を見つけて「韓国に帰って来られた」と安堵するセリですが、そこは北朝鮮の村。

そこの村人たちの様子を見て、自分が北朝鮮にいることを悟ります。

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そこへ、保衛部少佐チョ・チョルガンを乗せた軍用トラックが近づいてきますが、間一髪のところでジョンソクが現れ、民家の敷地内に引っ張り込み、セリは難を逃れます。

実はその家は中隊長ジョンソクの自宅だったのです。

甘いマスクはさることながら、職務にまっすぐ忠実、どこか不器用で愛らしい人間的にも魅力あふれる北のエリート軍人と、文化も習慣も違う北の生活に戸惑いながらも、彼と過ごす時間や北での生活を通して、バリキャリの自分とは違う本当の「自分らしさ」を取り戻していくセレブ女子。

前半は主に北朝鮮が舞台になっていて、セリを北朝鮮からなんとか韓国へ帰そうとするジョンソクと部下たちの奮闘、彼らを取りまく人々との触れ合い、そして軍にはびこる闇の問題がクローズアップされています。

そして後半は北朝鮮から韓国に戻ったセリを取り巻く家族(財閥一族)の問題を中心に、北朝鮮から続く軍組織の闇が絡みながら、ジョンソクとセリのキュン♡キュン♡エピソードも展開されていきます。

韓国ドラマの代名詞「ありえない展開 ➡ でもなんかハートを掴まれてしまう」がてんこ盛り。(笑)

単なるラブ・コメディというだけではなく、北朝鮮をめぐる軍事的ないざこざや、韓国の財閥界隈で巻き起こる権力争い、そして「家族とは」「友とは」「人生とは」という大きなメッセージが随所に盛り込まれた作品です。

ザ・韓国ドラマに浸る

とにかくザ・韓国ドラマ。

メインの男女2人ずつ登場する2組の恋愛模様、財閥、エリート、身分の差、文化の違いは網羅され、ストーリー展開やひとつひとつのエピソードが「ありえない」状況で進んでいくところも完璧。(笑)

でもドラマの構成がうまい!と思いました。

最初のほうではこの構成に「ん?」となりましたが、ありえないを通り越して「人生なにがあるかわからない!!」という思い込みに誘われます。(笑)

そしてスイスの美しい風景に癒されました。

あれのロケ地はユングフラウヨッホですかね?

トップ・オブ・ヨーロッパの駅が山上にあって、氷河を見ることもできて。

ものすご~く昔、20代のころに行ったことがありますが、また行きたいな~♡

あ、山の景色で思い出しました。

全然関係ないのですが、、、

20代のころ、ちょくちょく友人と日帰りで登山に出掛けていたのですが、ある山の頂で一緒になった男性がいて。

その後、山へ行った翌週だったか何週間も経っていない頃、街なかの横断歩道でその男性とすれ違ったんですよね~。

県外のちょっと遠い場所の山へ行ったので、地元の街なかで会うなんてと、とても驚いた記憶があります。

その時の私は小心者過ぎて話しかけらず、心の中で「あっ … あの人!」って思うだけでスルーしちゃったんですけど。

あのとき声かけていたら人生も違う方向に行ってたかな?(笑)

運命なら、またどこかで会ってるか。www

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たとえ列車を乗り間違えても …

このドラマを見ている途中、なんどもハッとさせられるセリフがあり、ときには自身と感情がオーバーラップして涙が溢れることが多々ありました。

特に身に沁みたことば。

「乗り間違えた列車でも、ときには、目的地へ連れていく」

インドのことわざだそうですが、、、思わずメモりました。(笑)

作品のキーワードにもなっているんだと思います。

ラスト近くにジョンソクが、もう一度この言葉を口にしていました。

これは私個人の解釈ですが、乗り間違えてばかりの列車(人生) 、、、 結果的に目的地に連れていってくれることもある。

でも、目的地を選ぶのも決めるのも自分。

乗り間違えても「じゃぁ、ここからどうするか」を自ら考えながら進むのが人生、ってことなのかな、と思います。

目的地にまっしぐらな列車に乗れるのも嬉しいけれど、乗り間違えたり乗り遅れたりしても、そこで終わりではない、ということ。

ことばで伝えるのは難しいですが、なんとなく私の想い、伝わりますかね…。

そして人は、人と関わり、支え合い、笑い合うことで、より豊かな心を保って楽しく生きていけるんだな、と、このドラマを見ながらしみじみ。

もちろん、ひとりで過ごす時間もとても大切にしたい。

でもそれが過ぎないように、ね。

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登場人物と配役予想

この作品はドラマとしては登場人物が多く、宝塚には向いている気がしますが、ミュージカル版は日本公演の公式ホームページを見る限りでは少なそう。

ちょうど 7/7 ~ 7/21 に新国立劇場中劇場で再演されていたようですね。

宝塚版では、中村先生が下級生たちにもちゃんと名前のある役が行き渡るよう、色付けしてくれるかな。

ドラマを見る限りでは物語がとても長いので、どの部分をつないで2時間半弱でまとめるんだろう?と気になるところですが、すでにミュージカル化されている作品なので、それを踏襲するってことかな。

ミュージカル版のキャストに出ている人物を中心に配役予想してみます!

とはいっても私、雪組さんのスター分布まったく分かってないから、めちゃくちゃ主観です。(笑)

 リ・ジョンヒョク

北朝鮮総政治局長の息子。北朝鮮人民軍第5中隊の隊長であり特級将校。もともとは才能のあるピアニストでスイスへ留学していた、軍人であった兄の死をきっかけに軍人になった。クールに見えて実は性根の優しい温かい心の持ち主。


【朝美絢】

ドラマを見終わって間もないので、もはや本家のヒョンビンしか想像つかず、なんなら別の人で記憶を上塗りしたくないレベルなのですが(笑)、イケメンで優しいあーさにはお似合いの役かも。ぶっきらぼうだけど、どこか温かみを感じる言動にキュン♡キュンさせられること間違いなし。髪型も前髪パッツンで是非。


 ユン・セリ

韓国の大財閥クィーンズグループの令嬢として育つが、実は父親が妻以外の女性に産ませた子で、生まれて間もなく引き取られてきた。大財閥の娘ではあるが、自身で立ち上げたファッションブランド「セリーズチョイス」の代表を務め成功している。才色兼備でありながら、我が道を行くどこか破天荒で明るい性格。


【夢白あや】

才色兼備が似合いそうですね。そして、それ以上に「破天荒で明るい性格」がもっと似合いそう。(笑)セリという人物は、北朝鮮に不時着して、様々な人と出会い、そこの文化・生活に触れることで精神的にどんどん変わっていくので、その辺りの「思考や志向の変化」をどう演じてくれるのか期待しています。


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ク・スンジュン

セリの元婚約者。事業家であるものの実は詐欺師。セリの次兄も彼に巨額の金をだまし取られる被害にあっている。闇組織と手を組んで、北朝鮮に逃亡した。お金の為なら手段を選ばないというクズ野郎だが、愛することのできる女性と出会い「まともに生きたい」と心を改め再出発をしようとするが…。


【瀬央ゆりあ】

クズ野郎、です。(笑)でもドラマ見ながら、ところどころに出てくるブラックだけどクスッと笑ってしまうコメディ感が、なおちゃんにピタッリ合いそうな気がしました。そしてこのスンジュンさんの、どこか憎めない飄々としたクズっぷりは、なおちゃんが演じたら、たぶんピカイチ✨だと思いました。ドラマを見る限りでは、あーさ演じるジョンヒョクさんと芝居する場面はほとんどありませんが、そこは中村先生の力で、なんとかアレンジ、お願いします!


 ソ・ダン

ジョンヒョクの婚約者でありチェロ奏者。親同士が決めた結婚だが7年も婚約のまま結婚に至っていない。政府の高官である父と高級デパートの社長を務める母との間に生まれたが、今は母一人子一人。とはいえ裕福な家庭で育ち、気位が高く性格もハッキリしている。様々な事件に巻き込まれながら次第にスンジュンに惹かれていく。


【華純沙那】

なおちゃん演じるであろうク・スンジュンの相手役でもあるこの役ですが、今回の『ベルサイユのばら』新人公演でマリー・アントワネットに抜擢された白綺華ちゃんとどっちかな~?と迷いつつ、やっぱりここは東上ヒロインを経験している華純沙那ちゃんで。ぶっちゃけどんなお芝居をする子なのか、認識していません。これまでの役付きから行くと彼女かなってだけの予想。(笑)


チョ・チョルガン

北朝鮮の人民武力部保衛局少佐。軍の裏社会を牛耳っている悪いヤツ。ジョンヒョクの兄を事故死と見せかけて殺害したのも、彼の仕業で、それを薄々気づいて調査に動いているジョンヒョクと敵対している。物語を通して何かと関わっている重要な人物でもある。


【諏訪さき】

ここは順当にすわっち(諏訪さき)な気がします。チョルガンはコメディテイストなしのほ~んと嫌なヤツです(笑)。ゆえに安っぽい芝居だと白けてしまうので、ベテランの域に達している上級生の芝居心に期待します。ジョンヒョクとも対峙する場面が多いのでやりがいたっぷりの悪役だと思います。


 

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 ピョ・チス

ジョンヒョクの指揮する第5中隊の隊員で曹長。根本的に理屈っぽくせっかちな性格。ものごとを深読みし過ぎて発言が見当違いなことが多いが、根は情が厚く部隊のムードメーカー的存在。お酒が大好きでゆえの失敗も。


【壮海はるま】

この辺りはもう、雪組さんのスター分布図がさっぱりわからず単なるひらめきゲームと化しておりますが(笑)、このチスさんという人はけっこうクセ強めの曹長さんで、コメディ担当ですね。大真面目に見当違いなことを言っているのが笑いを誘います。そして、ときどきイラッとさせられます。(笑)この役は、なかなかもうけけ役なんじゃなかなと思います。


 パク・グァンボム

ジョンヒョクの指揮する第5中隊の隊員で軍曹。中隊長であるジョンヒョクを心から尊敬していて、彼に全面の信頼を寄せている冷静で物静かな軍人。


【紀城ゆりや】

グァンボムさんはドラマでもシュッとした醤油系のハンサムボーイでしたが、ここは紀城くんが適任かと。第5中隊の軍人さんたちは常に一緒に行動しているので、4人それぞれの個性を演じ分けるのがポイントですかね。ま、ドラマでは明確に4人の生い立ちや性格が分かれていたので、舞台でもそのように本が書かれるのだと思いますが、第5中隊の二枚目担当に期待します。


 キム・ジュモク

ジョンヒョクの指揮する第5中隊の隊員で中級兵士。北朝鮮の軍人でありながらも韓国ドラマが大好き。韓国ドラマを通じて韓国の文化や最新の流行、若者ことば等にも詳しい。チェ・ジウの大ファン。


【海咲圭】

なにかと韓国の情報に詳しいので、北朝鮮でのセリの(韓国流の言動)を仲間たちに通訳しているような存在。コメディ担当というよりは、彼の韓国ドラマ仕込みの「耳年増」が巻き起こす誤解や勘違いが、自然とクスッという笑いにつながる感じかな。配役は完全に「なんとなく」です、は、すみません。(笑)


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 クム・ウンドン

ジョンヒョクの指揮する第5中隊の隊員で初級兵士。まだ未成年で、とにかく純朴でとても素直な男の子。兵役によってあと9年は会えないという状況の中で、お兄さん兵士たちから可愛がられている存在。母から届いた手紙を読んで泣いてしまうような優しい性格。


【結翔恋】

ウンドンは、男の子と言っても兵士として軍隊にいるわけだから一人前ではあるのですが、とにかく純粋で優しくて母性本能を擽られます。ここはフレッシュな研2の結翔くんでどうかと。今回の『ベルサイユのばら』新人公演では小公子だし、いい味出してくれるんじゃないかと。客席のお姉さま方の母性本能を刺激できるかこうご期待!(笑)


 マ・ヨンエ

軍人が暮らす村の住人で、人民武力部保衛局大佐であるキム・リョンヘの妻。権力を持つ大佐の妻ということで軍人妻たちからはことあるごとに接待を受けているが、みなと馴染んでいて、明るく楽しい性格。


【杏野このみ】

これはもう、年功序列で。(笑)でも似合うと思う、この役。権力者の妻って大概はそれを振りかざして「高飛車なオンナ」って感じで描かれることが多いですが、この人は愛すべきキャラって感じですね。ドラマ全体のコメディ要素の結構な部分を、この村のご婦人たちが担っているのもあるかな。


 ヤン・オクブム

軍人が暮らす村の住人で、少佐の妻。元アナウンサーという経歴を持っているが現在は村で美容師をしている。


【愛羽あやね】

オクブムさんは、存在しているだけでコメディ担当な感じ。(笑)でも、この面白さは演技力がないと白けるので、新公を卒業した研8、あやねちゃんに。はっきりしたお顔立ちで美人の彼女なら「元アナウンサー」もしっくりきます。


 ナ・ウォルスク

軍人が暮らす村の住人で、少佐の妻。そして村では人民班長を務めている。酒好きで時として飲み過ぎて失態をおかすが、正義感が強く頼りがいのある班長。


【愛すみれ】

ウォルスクさんは人民班長として、みんなの先頭に立ってテキパキと動く人ですが、ちょいちょい出てくる「だめだめ」な素顔が面白い。やっぱりちょっと上級生がいいかな~と思い、消去法でいったら彼女になりました。


 ヒョン・ミョンスン

軍人が暮らす村の住人で、少佐の妻。もの静かで穏やか、ほかの妻たちとはひとり雰囲気が異なるふんわり感のある女性。

【白綺華】

ミョンスンさんは、ほかの賑やかな奥さん方とはちょっと雰囲気の異なる、穏やか~な雰囲気漂う美人さん。ミョンスンさんの夫はチョン・マンボクという人民武力部保衛局監視盗聴室の軍人で、ミュージカルのメインキャストに掲載がなかったので今回の配役予想ではマンボクさんを外していますが、ドラマではマンボクさんがけっこう重要な役なんですよね。なので、舞台の脚本にマンボクさんがどの程度登場するのかで、妻であるミョンスクさんの位置づけもちょっと変わるのかな、と。マンボクさんがクローズアップされなければ、ただのもの静かな奥さんです。(笑)


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瀬央ゆりあ の進む道は

今回はミュージカル版のメインキャストとして記載されているメンバーに限定して配役予想をしてみましたが、このメンバーだけでは話が全く成り立たないので、正直「???」なのですが。(笑)

やっぱりこの長編を舞台に乗せるとなると、ぎゅ~~~っと焦点を絞り込まないと無理ってことですね。

ドラマは頑張って制覇しましたが、ミュージカル版はチラリとも見たことがないので、宝塚版を楽しみに待ちたいと思います!

いや~それにしてもまるっと1年、宝塚作品への出演がなかったなおちゃん。

待ちに待った登板です!!

あーさ、(&愛すみれ・桜路薫)との95期共演が見られるのが楽しみですね~。

今回、雪組の若手スターが縣千チームに集められている雰囲気ですが、大劇場のお披露目のときのスター勢力図が気になります。

2番手以下、順当な昇格なのか否か。

花組はひとこちゃん(永久輝せあ)のお披露目でかちゃ(凪七瑠海)が出演するので、ほのかちゃん(聖乃あすか)の扱いが気になりますし、月組はスター専科の特出なしということは、おだちん(風間柚乃)が順当に上がるってことですかね?

みなちゃん(水美舞斗)全ツからのそのまま投入があるかと思ってたけど、なかったし。

さて、雪組は?

あがちん(縣千)単独2番手はちょっとまだ、、、な気がしてならないな。

そこを和希そらが支えて乗り切ると思ってたのに、いなくなっちゃって。

だとすると、、、あーさを支えるためになおちゃん、投入!?なんてことも想像してしまうのですけど、どうなの?

みなちゃんは月組のちなっちゃん(鳳月杏)の下なら2番手として置けても、あーさの下には入れられない。

その点、なおちゃんには2番手羽根を背負わせていないから、「2番手退団前提の」2番手として一定期間サポートしてもらうにはもってこい。

あーさ、あやちゃんとのスリーショットは美の共演で見目麗しいわけですし。

う~ん、でも、やっぱないかな。

個人的には、正直なおちゃんには他組に属さず専科生のままでいてほしいかも。

そして「星組」にもう一度出演できるチャンスを残しておいてほしい。

こっちゃんが卒業の日を迎えるまでは、それを夢見ていたいですよねぇ … やっぱり。

スター専科のかちゃ、みなちゃん、なおちゃん、さてはて、劇団の思惑はいかに?

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まとめ

う~んと以前に周囲の影響でちょっとだけ見た(いや、見せられた … 笑)韓国ドラマに嵌って、結局そのドラマの全話を制覇し、その主演俳優さんが出ていた他の作品を探して3作くらい見ました。

そしたら日本で「ファンミーティング」ってやつが開催されると知り、ひとりで参加、大きな会場でしたが8列目という良席ゲット。

でも韓国語と日本語との間で逐次通訳だったので、2時間半くらいのイベントも実質1時間くらいの内容だった気がする。(笑)

そしてイベント終了後は扉の所でお見送りしてくれていて、全員と握手するという、、、神対応。

これって皆さんそうなんですかね?

この1回しか参加したことがないからわからないけど、、、かっこよかったです!♡(笑)

嵌っていたのはほんの1年くらいで、その時以外は完全に韓国ドラマには関心なく過ごしてきましたが、、、

なおちゃんが出演するとあらば予習せねば!!と、今回、かなり久しぶりの韓国ドラマ鑑賞でしたが、見ちゃうとやっぱり中毒性がありますよね。

幸か不幸か、私には目の前にやらなければならないことも沢山あるし、趣味も沢山あるし、今から韓国ドラマに嵌る余裕はないので、ひとまず中毒性は断ち切れそうです。(笑)

でも、スルーしようと思っていた 東京建物 Brillia HALL のチケット争奪戦に参戦しなければならなくなりましたわ。www

その前に、来週は巴里祭の配信がありますね。

楽しみ♡

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