なんだ、これ。
驚きすぎて固まった。（笑）
いや～ビックリしましたね。
まさか100周年のトップスターが全員揃うなんて。
ホント、想像の斜め上を行くようになりましたね、OGさんたち。
れいちゃん（柚香光）、、、110周年トップを代表してめいっぱい楽しんできてね、な気持ち。
れいこちゃん（月城かなと）が出ないのは残念だけど。
それにしても、このメンバーが中心になってこんなイベントが開催されるようになったんですね～。
少しずつ時代が流れていってるなぁ …。
コロナ禍でちえちゃん（柚希礼音）が中心になって、あの動画を作った時にも感じたのですが、これからしばらくはこの世代がOGを率いていくのかな～って。
100周年のあの独特な空気の中で、トップスターとして同じ体験をした5人だから、特別な思いはありますよね。
110周年を祝うことすら自粛せざるを得なかった宝塚の現状を、自分たちがなんとか盛り上げてあげたいという本人たちの「持ち込み」企画だったのか、梅芸（劇団）サイドからの提案だったのか、その辺りは分かりませんが、、、
いや～年末に、まさかOGたちのタカスペが実現するなんてね、ビックリですね。
110周年のトップ・オブ・トップ、現役生を代表して礼真琴、サプライズ参加！！なんて、ない、、、よね。（苦笑）
はぁー、驚いた。
どれくらいの期間公演するのかな？
チケット、取れる気がしない …。
この記事は2022年12月14日に掲載した記事の再掲載です 原作の感動を遥かに超えた名作『ディミトリ』の余韻に浸りつつ、インターバルには来たるべき「激しい」ジャガーさんへ向けて精神統一をしていました。 […]
礼真琴の舞台を振り返るシリーズ第26回。 今回は『Étoile de TAKARAZUKA』です。 台湾公演に持っていくことを前提に作られているだけあって、宝塚REVIEWの醍醐味がこれでもかというく […]
この記事は2023年8月11日に掲載した記事の再掲載です 大劇場の千秋楽以来、３度目の『1789～バスティーユの恋人たち』を東宝で観劇してきました。 東京公演はこの1回キリの観劇なので、これがマイ・楽 […]
宝塚の至宝、礼真琴のこれまでの舞台を振り返るシリーズ第6弾。 今回は1999年、宙組の 姿月あさと、花總まり、和央ようか、湖月わたる、という宙組創設オリジナルメンバーで初演され、その後2010年に星組 […]
『Never Say Goodbye-ある愛の軌跡-』の初演を思い出しながら真風ヴァージョンの感想を書いていたら、初演時の自分の熱量や、初舞台公演のワクワク感を思い出し、単純な私は早速95期生の初舞台 […]