そろそろかと思っていましたが、このお休み前にすっきり発表してくれてありがとうだわ。
この週末に私はムラ遠征です!
こっちゃんに再婚予定がないことがわかったから、これで、こっちゃんとなこちゃんコンビのラストを穏やかな気持ちで見られそう。
礼真琴の相手役=ずっと舞空瞳だけ、なオタクの夢を叶えてくれてありがとう、劇団!! な気分です。(笑)
歴代の「やもめ」たち
宝塚の伝統的なスターシステムを考えたとき、この「特定の相手役を置かない」という判断が下されるたびに賛否両論は巻き起こりますよね。
私は基本的には「トップコンビ」というスター制度が好きだし、宝塚ファンになって以来、結果的には「剣幸&こだま愛」に始まり、ちょっと間をあけての「和央ようか&花總まり」「柚希礼音&夢咲ねね」そして「礼真琴&舞空瞳」と、結果的に「コンビ」ファンになっているくらいなので、やっぱり特定の相手役がいることの意味は大きいと思っています。
でも、トップスターの個性や置かれた環境、宝塚歌劇団での立ち位置によっては、相手役を置かない選択は完全に「あり!」派でもあります。
むしろ推奨派かも。
彩輝直、瀬奈じゅん、朝夏まなと
やもめが決まり、武道館コンサートが決まり、いよいよカウントダウンが現実的なものになってきたわけですが、2025年、こっちゃんはやっぱり春の初舞台公演がラストになるの?
いや、でも個人的な願望も含みつつだけど、初舞台公演にはドカンと大作ぶち込んで、最短でもその次が退団公演になるような気がしてるんですよね。
ま、そうなると2025年を通過して2026年の3月初旬辺りまでということになりますが、、、
ないことはない、でしょ。
ありちゃん(暁千星)、中卒入学で若いし。
記憶にのこる平成やもめ退団といえば、彩輝直、瀬奈じゅん、朝夏まなと、ですね。
まぁくん(朝夏まなと)は相手役のみりおん(実咲凛音)が退団した同じ年、つまりはみりおん退団の次作でやもめ退団。
あさこちゃん(瀬奈じゅん)の場合は相手役のかなみちゃん(彩乃かなみ)退団後、宙組からかちゃ(凪七瑠海)をタイトルロールに迎えてエリザベートを上演、その次のオリジナル作品で退団。
さえちゃん(彩輝直)はあの忌まわしき「スター専科」という名の平成大失策に翻弄されたひとりで、専科への異動後に有終の美を飾るべく古巣・月組でトップに就任、前任の紫吹淳 退団後に残留した映美くららとコンビを組むも、映美くららはさえちゃんとのお披露目公演で退団。
さえちゃんはその次の本公演で、次期トップに内定した花組のあさこちゃん(瀬奈じゅん)をタイトルロールに迎えた『エリザベート』でトートを演じて退団。
まぁくんについては、正直、まぁくんのためというよりは「伶美うらら」救済策だったのかな、、、というね。
池銀ガールへの配慮。
そしてあさこちゃんのときには、恐らく本人の意向が強かったんじゃないかな?って感じました。
かなみちゃんとのコンビを大切にしている雰囲気がビシバシ伝わってきていたし、自分の退団へ向けたビジョンを明確に描いているように見えました。
当時、月組で娘役2番手スターとして活躍していた城咲あいちゃんが昇格するのかと、関心を持って話題にされることもありましたが、あいちゃんもうららちゃんと一緒で「トップ娘役」としてのチャンスが巡ってくることはないだろうな、、、となんとなくイメージできる存在でしたね。
私は彼女の舞台、大好きだったんだけどな。
かなみちゃん退団後に待っていたのは『エリザベート』。
かつては春野寿美礼時代の花組でルキーニを演じ、月組では男役として初めてタイトルロール・エリザベートを演じ、ついに満を持してのトート閣下。
当時は、かちゃの「組替え出世」でもない、「娘役転向」でもない、単なる「出張エリザベート」に???しかなかったですけど、なかなか面白い試みではありました。
あさこちゃん自身が花組から月組へやってきて「エリザベート」を演じた経験があるからこそ、かちゃにとってはその大変さを一番リアルに理解してくれる心強い存在だったでしょうね。
そしてこれは『あさこに憧れるかちゃの夢叶えたろかスペシャル』でもありました。(笑)
さえちゃんに至っては、スター専科で宝塚混迷時代。
えみくらちゃんが添い遂げてくれることが一番きれいだった気もしますが、結果的にはあさこシシィを見れたので、外野的には結果オーライ。
あさこちゃんがかなりもがいている様子を当時のTV番組が密着していた記憶がありますが、、、いわゆる「なんでもできる」と言われる人ではなかった故、私たちの想像を遥かに超える努力をされたことでしょう。
私はあさこちゃんの歌声が大好きで、いまだにちょいちょい月組トップ時代の映像を引っ張りだして観るのですが、あさこちゃんの音域でエリザベートの歌をうたうのはかなりの無理がありましたよね。
礼真琴と星組の進む道
予想としては、瀬奈じゅん方式。
次回作にドカンとインパクトある作品を持ってきて、次々回作にオリジナル当て書き退団。
いや、さらにもう1作くらいやっていただいてもいいんですけど、、、さすがにありちゃんが干からびてしまうよね。(笑)
ただ、今回ついに武道館ライブが発表されたことで、もしや次回作で退団なのか?と心配になってきました。
前回のちえちゃん(柚希礼音)武道館ライブのタイミングがそうだったから。
ただ、ただ、ですよ。
ちえちゃんはライブ「REON」シリーズの3回目が武道館なんですよね。
こっちゃんのライブも武道館のほかにあと一回やってほしい!!(笑)
それにしても、、、
下級生時代からスター街道をひた走り、まれにみるスター軍団95期の一人としてコロナ時代の宝塚を支え、同期生トップの卒業を見送り、相手役を見送り、それでもなおトップ・オブ・トップとして劇団から求められている礼真琴、最強。
次回作なのか、次々回作なのか、こっちゃんの退団時期についてはまだ見当がつきませんが、今後の星組体制も気になりますよね。
私は個人的に、うたちゃん(詩ちづる)は伶美うららちゃんや城咲あいちゃんコースだと思っています。
こっちゃんと同時退団の道を辿るのでは?
ありちゃんと組むには学年もやや上がり過ぎましたし、なにしろ「身長差」が厳しいかな、と。
先日『1789』を久しぶりに観ていて、あらためて二人の凸凹な身長差に「コンビになることはないだろうな」と感じました。
そしてうたちゃんにどうしても見い出せない「華」の問題。
あんなに可愛らしいのに、どうしてだか華やかさを感じないんですよね。
シンプルに可愛らしい容姿と美しい歌声、トップ娘役には向いているはずなんだけどな。
スポンサーパワーもいまでは当てになりませんし。
じゃぁ、あり嫁はだれなのか。
わからん。(笑)
こっちゃんが退団するタイミングによって候補も変わってきますよね。
こっちゃんの退団が次作であればほぼ1年後の就任だし、次々回作だとすれば2026年3月ごろ。
ありちゃんにはそこそこ身長もある、見た目のバランスが華やかな相手役さんを迎えてほしいな~。
もちろん組内から選ばれてほしいとは思いますが、相性もありますから幅広く候補を考えるほうがいいのかも知れないですね。
ここ5年間、コロナや諸事情でのタカスペ中止が続き、スター同士の相性をお試しできる機会、いわゆる「見合い」がないので残念。
来年こそは復活してくれるかな。
だとしても、こっちゃんが次作退団だった場合は出演できず、、、の可能性もあるのか。
よし、春にやりましょう!タカスペ復活祭。(笑)
待ってました!武道館コンサート
ちえちゃんの武道館ライブは2日間(3公演)だけでしたが、今回はなんと4日間!
初日だけ1公演であとは2公演やってくれるとしたら、7公演!?
武道館で7公演は多すぎる?
武道館の収容人数は …
ステージの設置とか、見切り席とかを省いて考えると座席数は8~9千人ですかね。
ちえちゃんの時は8千人とか言っていた気がする。
大劇場の3.5倍のキャパと考えて、7公演なら大劇場で25回くらいの公演集客数に相当するってことか。
なんだ、余裕じゃないか。(笑)
これだけ大劇場&東京のチケットが取れない状況なんだから、また恐ろしくチケ難になるんだろうな~。
柚希礼音スーパーライブのときは、友会がお友達になってくれて1枚だけ当たったんです!
当時はまだ東京都民じゃなかったので、新幹線で遠征したのを覚えています。
当時、武道館へ行くのは25年振りくらいだったので、Google Map で念入りに道順を下調べしたな。(笑)
アリーナ席で、たしかサブセンブロックの19列目とかだった気がします。
武道館のキャパを考えれば、けっこうな良席でしたよね。
ほんの3か月くらい前かな、お昼間にちょっと時間があって、武道館界隈をお散歩がてらブラブラしたことがありまして、そのとき、ちえちゃんのライブで武道館へやってきた当時のことを懐かしく思い出していたのです。
あぁ、ここにグッズ売り場があって並んだな~とかね。
そのときに「こっちゃん、武道館でやってくれないあかな~」って💕ひたすら妄想していたので、念願成就!
今回は東京都民なので、遠征することなく何度でも通えます!!!
チケット、、、ぷりーず。(笑)
瀬央ゆりあの武道館出演 … 待望論
もうね、礼真琴オタクの「夢」は恐らくこれしかないでしょう。
瀬央ゆりあ 特別出演!!!
きっとコンサートが発表された瞬間に、こっちゃんファン(もしかしたら瀬央ゆりあファンも)誰もが頭に浮かんだんじゃないかな~と思う。
私もこれ、即座に考えました。(笑)
そして多くの方がすでに語られていますが、前回のちえちゃんの武道館ライブの出演者でいまなお現役タカラジェンヌで存在している唯一の生徒がなおちゃん(瀬央ゆりあ)なんですよね。
なんたる運命的な響き!!💕
こっちゃんは2014年のちえちゃん武道館ライブは、さゆみちゃん(紅ゆずる)主演の全国ツアー『風と共に去りぬ』でスカーレットを演じていたので、出演できず。
あのときは「劇団、鬼か!」って思いました。(笑)
あれだけちえちゃんに憧れ、しかも、うたにダンスにほかの生徒さんよりも頭一つ抜け出していた礼真琴を武道館ライブに出さないなんて、、、ありえない、とね。
武道館ライブに出たかっただろうな~と、勝手にこっちゃんのココロに寄り添っちゃったりして。(笑)
でも、あれから10年、自らの力で柚希礼音の『LEGEND』を超えてしまったよね、、、礼真琴ってすごいな、やっぱり。
当時の武道館公演に出演していた唯一の現役生徒が瀬央ゆりあであるというのも、なんたる運命のいたずらか。。。
こうなったらさ、劇団、中の人、その「運命」に乗っかっちゃおうよ!!!
武道館のステージに立つ礼真琴の姿を、客席ではなく隣で瀬央ゆりあに見守ってほしいな~。
見守る、、、じゃないね、癒しの笑いで突っ込む!?(笑)
けど、これって、現実的にありそうじゃないですか?
年末まで雪組公演に出演していてスケジュールはかなりタイトではありますが、これまで舞台のお仕事が空いてた分、やってくれそうな気が。
もしフル出演ができなくても、ゲストコーナーとしての参加とか。
こっちゃんがついに武道館まで上り詰めた瞬間を、どうしてもなおちゃんと一緒にステージ上で味わってほしい!!
そう思ってしまうのはファンのエゴだとはわかりつつ、、、やっぱりそれを願ってしまうな。
星組レジェンド・柚希礼音を支えながら武道館で見た景色と、その柚希礼音に憧れ星組でともに切磋琢磨した礼真琴がセンターに立つ武道館で見る景色、なおちゃんも感慨深いでしょうね。
って、私はこっちゃんとなおちゃん、どっちのファン目線なの!?(笑)
とにかく、ゲストでも何でもいいから、なおちゃんには武道館の「ステージ上」でこっちゃんの隣に立つ姿を見せてほしいです。
その他の出演者は …
ありちゃんは武道館出演、確定ですね。
こっちゃんと踊りまくってくれることでしょう。
武道館の大舞台をこの時期に経験できるのは、この先トップに就任した時の大きな糧となるんじゃないかな。
そして、ちょっぴり「この人の後に星組を引き継ぐのは大変なことだぞ…」という、ピリリとした恐怖感にも似た思いを感じることにもなりそうですが、、、こんなトップスターが存在している時代をましてや2番手として共に過ごせるのは貴重な経験。
思う存分、武道館の大歓声を浴びながら楽しんでほしいですね。
きわみくん(極美慎)の久しぶりのバウ主演も同時に発表されましたが、、、いまだ東上なしというのが、なんともね。
いずれ近いうちに大々的な全組に渡る組替えがあると思いますが、きわみくん、やっぱり異動なのかな。
うーーーん、きわみくんには星の王子様でいてほしい。
武道館にも出てほしかったな~。
ありちゃん以外の武道館メンバー、、、かのんくん(天飛華音)は出演しそう。
前回のきわみくんのバウに2番手格で出ていたから今回はないだろうし。
そうなるときわみくんチームの2番手格は誰を使うんだろう?
つんちゃん?
でも、つんちゃん(稀惺かずと)にはぜひ、武道館を経験させてあげてほしい!
大希颯くんあたりがバウかな?
よし、初めての試み。
配役予想ならぬ、武道館公演の出演者予想しちゃお。
武道館公演の出演者予想!
前回の武道館公演、柚希礼音スーパー・リサイタル『REON in BUDOKAN~LEGEND~』の出演者はちえちゃんを含めて14名でした。
柚希礼音
十輝いりす
音花ゆり
鶴美舞夕
夢咲ねね
壱城あずさ
海隼人
愛水せれ奈
真風涼帆
夏樹れい
瀬央ゆりあ
綺咲愛里
五條まりな
綾凰華
いま思えば、このメンバーの中になおちゃんが選ばれていたのがすごいな。
当時はちえちゃんとこっちゃんの関係性しか見えていなかった(いや、見ようとしていなかった …笑)から、こっちゃんが出演しないなんてーーー!しか思わなかったけど。
さて、今回の 礼真琴 日本武道館コンサート『ANTHEM-アンセム-』の出演者は、何人くらいなのかしら?
とりあえず前回と同じ規模感で15名として考えてみます。
礼真琴
瀬央ゆりあ(特別出演)
ひろ香祐
暁千星
小桜ほのか
碧海さりお
天飛華音
都優奈
瑠璃花夏
御剣海
稀惺かずと
詩ちづる
樹澄せいや
藍羽ひより
馳琉輝
なおちゃんはフル出演じゃないかもしれないけど、ゲストでも何でも「出てくださいっ!!!」という願望ね。(笑)
ひーろーはこっちゃんが安心して大舞台に臨めるように、出演者みんなのまとめ役兼こっちゃんのサポート役としてぜひ。
そして安定の2番手ありちゃんは固いよね。
こっちゃんとの普段の公演では見られないようなコラボを見せてほしい。
あ。
絶対にありそうなのに、なぜだかこれまで見ることがなかった、「こと娘×あり男」のガチ・デュエットなんてのもね、美しいと思います💕
今のこっちゃんトップとありちゃん2番手のバランスだからこその、名場面になる予感しかない。
その流れで、次公演に「エリザベートとトート閣下」いかがですか?
可能性が100%なくなるまでは、しつこいですよ、私。(笑)
小桜ほのかちゃんは実力も安定しているし、音花ゆりちゃん的な立ち位置で娘たちをまとめてくださいな。
さりおくんは、、、なんかよくわからんけど扱いがいいので(笑)、こういう公演には起用されそうじゃないですか?
で、かのんくんは未来のスター候補生選抜。
ステージ上ではっちゃけるかのんスマイルが目に浮かびます。
ゆーな姉さんとるりはなちゃんは、安定の実力選抜ね。
御剣くんは、個人的なこれから期待選抜。(笑)
下級生時代あまり意識して見ることがなかったのですが、『1789』新人公演の彼女を見てひとめぼれに近い関心を持ち、以降、なんとなく気にしながら目で追っていました。
そして今公演、新人公演ラストチャンスで主演を与えられ、私もとっても嬉しい。
遅咲き大輪の花を咲かせてくれることを期待してます!
つんちゃんはもちろん、正統派路線スター選抜ね。
この機会にぜひとも「礼真琴」という宝塚を背負って立つスーパースターの背中を間近に見て、いずれ自身も背負うことになるであろう宝塚の看板の重みを肌で感じてほしいな、と思います。
宝塚歌劇120周年へ向けて、、、。
うたちゃんとひよりちゃんは、かわいこちゃん選抜。
単純に好みの問題。(笑)
うたちゃんにはもちろん歌の実力も発揮していただいて。
ひよりちゃんには、、、「華」を添えていただいて。
樹澄せいやくんと、馳琉輝くんは、期待の新人選抜。
武道館という大舞台で未知・無限大のパワーを発揮していただければ。
と、こんな感じの予想でした~。
ま、予想っていうより、ほぼ「願望」なんですけどね。(笑)
「記憶にございません」観に行ってきます
まぁね、はじめから東京公演の千秋楽なんか当たるわけないと思って抽選かけてるので、たいした痛手ではないっちゃーないんですけれども。
予想通り『記憶にございません』友会の一次抽選は撃沈しました。
これで、なこちゃん(舞空瞳)のさよならショーはテレビの前でライブ配信観劇決定です。
ことなこのラストデイを生で見られないのは非常に残念ですが、、、仕方がない。
せめて、2次抽選で1公演くらい当たってくれっ!!
とりあえず明日、大劇場へ遠征してきます。
ワクワクも徐々に盛り上がってきましたが、気象情報が気になります。
さてはて、初日映像は何回もリピートして見ちゃったし、みんなの観劇報告もこれでもか!ってくらいに読み漁っちゃったし、なんだかすでに観劇したことがあるような感覚に陥っているんですけど(笑)、とにかく楽しい舞台のようなので、早く観たいです。
台風の影響を受けそうなので週明けのようなので、明日はなんとか新幹線も大丈夫そうですね。
そういえば数日前、星組の『1789』を久しぶりに観ましたが、本編は劇場でも観たし、映画館でも観たけど、何度見てもやっぱり飽きないな。
あらためて、今さらながら星組『1789』は役者が揃ってたな~と思いますね。
あれからまだ1年か。
こっちゃんのあのときのご挨拶も、何度聞いても泣けてくる…。
元気はつらつ、明るい表情のこっちゃんが帰ってきた今となっては、遠い遠い昔のことのような気もします。
まゆぽん(輝月ゆうま)に「次に一緒に舞台に立つときは、いじめないで」って言ってたけど、こっちゃん、残念ながらまた意地悪されてるよね!?(笑)
まとめ
こっちゃん関連のメディア情報が次々に発表されて、頭が追い付いていかない今日この頃。
ananの表紙、サイコーです!!
一般紙に求めているビジュアルはこれ、これ、って感じ。
なんというか、よくありがちな「目を半開きにしたうつろな表情」っていうの? あれは好きじゃないんです。
だから今まで「そーじゃないっ!」って写真が多々ありまして。
それが今回の表紙はキリリとしていていい感じ。
発売が楽しみですね。
なこちゃん退団後に特定の相手役を置かないという発表がなされ、スマホを眺めながらニヤリとした私ですが、こっちゃんのカウントダウンに向けた時計の針がどんどん進んでいるということでもあり、複雑な気分。
あと何回、生で「宝塚の礼真琴」の姿を見られるのか、、、
近年の恐ろしいほどのチケット難を考えると、これから退団へ向かっていく中でさらにチケ難がひどくなっていくだろうし、もしかしたら明日の大劇場公演がラストになるかもしれない可能性だってあるんだよね~とか。
そう思うと、1回の公演が貴重過ぎて、全部を吸収するには目も耳も足りない!!ってなる。(笑)
とりあえず明日は2か月半ぶりのこっちゃんを楽しんできます💕
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