MONOLOGUE
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礼真琴の舞台を振り返る

【宝塚・星組】礼真琴の舞台を振り返る【出演作品一覧】2009年~現在

今回は番外編として、礼真琴の舞台を振り返るにあたり、これまでの出演作品の一覧表を作成しておこうと思います。

ン十年の長い宝塚ファン生活で、気が遠くなるほどの作品数が手元にありますが(それでも数年前には大掃除して何百レベルで処分しました…><)、こっちゃん出演作品のすべてが手元にあるかは探さないとわからない。

なので、もしかしたらスキップする作品もあるかも知れません。とりあえず、できる限り全作品網羅できるよう頑張ります!

(その間に、リアルタイムで進んで行く公演は観劇の感想として並行していこうと思っています)

配属前まで

 2009年2月

 2009年4 – 5月

  • 宙組『薔薇に降る雨』『Amour それは…』(宝塚大劇場のみ) これを読む

柚希礼音の時代

2009年~(研1)

 2009年6 – 9月

 2010年1 – 3月

新人公演:侍従長ヨハン(本役:夏樹れい)、急使(本役:漣レイラ)、サムソン(本役:麻央侑希)『BOLERO』

2010年~(研2)

 2010年4 – 5月(全国ツアー)

 2010年7 – 8月(梅田芸術劇場・博多座)

配役:愛 ※この抜擢で一気に注目を浴びる

 2010年10 – 12月

新人公演:ウォルター(本役:如月蓮)『愛と青春の旅だち』

 2011年1 – 2月(バウホール・日本青年館)

配役:大門

2011年~(研3)

 2011年4 – 7月

配役:ビーナス 『ノバ・ボサ・ノバ』

新人公演:ルーア神父(本役:涼紫央)『ノバ・ボサ・ノバ』

 2011年8 – 9月(博多座・中日劇場)

配役:ビーナス / 代役:ボールソ(本役:壱城あずさ)『ノバ・ボサ・ノバ』

※8/20〜23のみ美弥るりか休演により代役公演

配役:シリウス『めぐり会いは再び』

 2011年9月

 2011年11 – 2012年2月

配役:マイク

新人公演:ライナス・コールドウェル(本役:真風涼帆)

 2011年12月

  • タカラヅカスペシャル2011『明日に架ける夢』(コーラス)これを読む

2012年~(研4)

 2012年3 – 4月(ドラマシティ・日本青年館)

 2012年5 – 8月

配役:ミゲル『ダンサ セレナータ』

新人公演:アンジェロ(本役:十輝いりす)『ダンサ セレナータ』

 2012年9月(全国ツアー)

配役:ローラン

 2012年11 – 2013年2月

配役:ルーチェ『めぐり会いは再び 2nd〜Star Bride〜』

新人公演:フォーマルハウト(本役:美稀千種)『めぐり会いは再び 2nd〜Star Bride〜』

新人公演:エトワールオム(歌手)、ヴァルゴオムA(本役:十輝いりす)/ アルデバラン(本役:真風涼帆)/ スコルピオ、ロワ・ド・エトワール(本役:柚希礼音)『Étoile de TAKARAZUKA』

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2013年~(研5)

■ 2013年3 – 4月(中日劇場・台北国家戯劇院)

配役:石繍雲

 2013年5 – 8月

配役: ベンヴォーリオ(紅ゆずると役替わり) / 愛(鶴美舞夕と役替わり)

新人公演:ロミオ(本役:柚希礼音) ※新人公演初主演

 2013年9 – 10月(東京国際フォーラム・博多座)

 2014年1 – 3月

  • 『眠らない男・ナポレオン-愛と栄光の涯に-』これを読む

配役:ウジェーヌ

新人公演:ナポレオン・ボナパルト(本役:柚希礼音) ※新人公主演

2014年~(研6)

 2014年5 – 6月(バウホール)

配役:コンスタンチン・ガブリーロヴィチ・トレープレフ(コースチャ)※バウ初主演

 2014年7 – 10月

配役:パット・ボローニャ『The Lost Glory -美しき幻影-』

新人公演:イヴァーノ・リッチ(本役:柚希礼音)『The Lost Glory -美しき幻影-』
※本公演の主演は轟悠(新人公演:麻央侑希)

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 2014年10月(外部出演)

  • 『演劇人祭 特別篇』

 2014年11 – 12月(全国ツアー)

配役:スカーレット ※全国ツアーヒロイン(主演は紅ゆずる)

 2014年12月

  • タカラヅカスペシャル2014『Thank you for 100 years』これを読む

 2015年2 – 5月

配役:マルセリーノ・フェデリコ『黒豹の如く』

新人公演:アントニオ・デ・オダリス伯爵(本役:柚希礼音)『黒豹の如く』 ※新人公演主演

 2015年3月

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北翔海莉の時代

2015年~(研7)

 2015年6 – 7月(全国ツアー)

配役:キッド

 2015年8 – 11月

配役:アデレイド(女役)

新人公演:運転手(本役:天希ほまれ)※主演は同期の瀬央ゆりあ

 2015年12月

  • タカラヅカスペシャル2015『New Century,Next Dream』これを読む

 2016年1月(バウホール)

  • 『鈴蘭(ル・ミュゲ)-思い出の淵から見えるものは-』これを読む

配役:リュシアン ※バウ主演

2016年~(研8)

 2016年3 – 6月

配役:アルフレード/開幕の紳士『こうもり』

 2016年7月(バウホール)

 2016年8 – 11月

配役:八木永輝『桜華に舞え』

 2016年10月

 2016年12月

  • タカラヅカスペシャル2016『Music Succession to Next』

 2017年1月(東京国際フォーラム)

  • 『オーム・シャンティ・オーム-恋する輪廻-』これを読む

配役:ムケーシュ

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紅ゆずるの時代(2番手)

2017年~(研9)

 2017年3 – 6月

配役:ショーヴラン ※紅ゆずるのトップ就任に伴い2番手昇格

 2017年7 – 8月(ドラマシティ・日本青年館)

配役:阿弖流為 ※東上初主演

 2017年9 – 12月

配役:エーリッヒ・ケストナー『ベルリン、わが愛』

 2017年10月

  • 第54回『宝塚舞踊会』

 2018年2月

2018年~(研10)

 2018年4 – 7月

配役:徳三郎『ANOTHER WORLD』

 2018年8 – 11月(梅田芸術劇場・日本青年館・國家戯劇院・高雄市文化中心至徳堂)

配役:捲殘雲(ケンサンウン)『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』

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 2018年12月

  • タカラヅカスペシャル2018『Say! Hey! Show Up!!』これを読む

 2019年1 – 3月

配役:フロリアン・ザイデル『霧深きエルベのほとり』

2019年~(研11)

 2019年5月(全国ツアー)

配役:ジュリアン・クレール ※全国ツアー初主演(相手役は音波みのり)

 2019年7 – 10月

配役:リー・ロンロン / 孫悟空

 2019年10月

  • 第55回『宝塚舞踊会〜祝舞御代煌)〜』
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礼真琴・トップスター時代

2019年~(研11)

 2019年11 – 12月(梅田芸術劇場・東京建物 Brillia HALL)

配役:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト ※トップ初公演

 2019年12月

 2020年2 – 3月、7 – 9月

配役:丹礼真 劇場トップお披露目公演

※コロナによる公演中止で東京公演公演延期

 2020年11月(梅田芸術劇場

配役:ティリアン・パーシモン『エル・アルコン-鷹-』

2021年~(研12)

 2021年2 – 5月

配役:ロミオ

 2021年7月(舞浜アンフィシアター)

 2021年9 – 12月

配役:柳生十兵衛『柳生忍法帖』

 2022年2月(御園座)

配役:ラダメス

2022年~(研13)

 2022年4 – 7月

  • 『めぐり会いは再び next generation-真夜中の依頼人-』
  • 『Gran Cantante!!』

これを読む(大劇場千秋楽) これを読む(東京公演千秋楽)

配役:ルーチェ・ド・オルゴン

 2022年9月(全国ツアー)

  • 『モンテ・クリスト伯』
  • 『Gran Cantante!!』

配役:エドモン・ダンテス

 2022年11月 – 2023年2月

  • 『ディミトリ~曙光に散る、紫の花~』
  • 『JAGUAR BEAT』

これを読む(宝塚大劇場千秋楽①)  これを読む(宝塚大劇場千秋楽②)

これを読む(東京宝塚劇場千秋楽)

配役:ディミトリ―

 2023年3月 – 4月(ドラマシティ・日本青年館)

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今後の出演予定

 2023年6月 – 8月

  • 『1789-バスティーユの恋人たち-』

 

宝塚歌劇団公式HP

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まとめ

こっちゃんの卒業までに全部振り返ることができればオッケ~くらいの気持ちでボチボチ進めていきますので、興味のある方は、思い出した頃にボチボチのぞきに来てみてください。

進んでいるかも知れないし、さぼっているかも知れません。

劇団は、こっちゃんたち95期生トップをずらり並べて『110周年の顔』にすることを企んでいると思う。

だから、少なくとも2024年までは時間がある気がしています。(笑)