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宝塚音楽学校の成績とスターの切符の関係性・70期~成績上位者リスト有

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すみれ募金の記事で、可愛くて一目ぼれした田良結芽さん。

あらためて過去の報道記事とかを見ていたら、、、

3月2日に行われた109期生の卒業式で、予科生総代として送辞を読んでいるのがゆめちゃんでしたね。

田良結芽

3月はとにかく忙しくて、あまりゆっくりスカステを観ることもなかったからな。

卒業式もニュースを流し見した程度。

しかも109期生に注目!だったから、ゆめちゃんノーマーク。(笑)

制服姿も可愛いですね~♡

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卒業成績とトップスター

3月2日の卒業式で予科総代を務めているということは、この段階ではゆめちゃんが110期の首席だったってことですね。

でもってその後の試験で順位が入れ替わり4番に。

宝塚音楽学校の試験

音楽学校では本科、予科、それぞれ年3回の試験があります。

試験の時期は予科、本科で少し異なります。

予科生
  • 7月:前期試験
  • 12月:中間試験
  • 3月:期末試験
本科生
  • 6月:中間試験
  • 9月:期末試験
  • 1月:卒業試験

3月2日の卒業式後に行われた予科期末試験の結果が、今回すみれ募金で取材を受けた4人の席次ということになります。

本科の試験はこれからスタート。

1月に実施される卒業試験の成績が、2月に行われる文化祭の役付きや、卒業・入団成績になります。

卒業・入団時の成績は、この先のジェンヌ人生でずっと語り継がれることになるので、皆さん、頑張ってほしいですね。

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歴代の卒業成績優秀ジェンヌ一覧

昔は成績上位者がそのまま推されるのは稀だった気がします。

あるいはトップ路線としてそのまま活躍できるというのもごく一部だったような。

成績優秀=スターに成長というイメージはあまりなかったですね。

逆に、らんとむ(蘭寿とむ)とかは首席でトップになりましたが、実力に関しては個人的に「?」がいっぱい … っていう。(苦笑)

あ、らんとむは「魅せるダンス」については素晴らしかったと思います!

彼女は「雰囲気」のスターでしたね。

最近は成績優秀な人が活躍する場を与えられ、スターさんに成長することが多くなった気がします。

と、ここまで書いて、実は sora さんがあまりそういうのを気にしていなかっただけかも知れないと思い(笑)、70期以降の成績上位者を調べてみました。

ダダダ~と調べたので、間違いがあったらゴメンサイ。

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  • ピンク文字 娘役
  • ブルー網掛け トップスター就任
  • ピンク網掛け 娘役トップ就任
  • 備考欄 成績4番以下のトップ就任者(卒業成績)
首席 2番 3番 備考
70期(1984) 紫とも 羽根知里 羽衣蘭
71期(1985) 朋舞花 穂高つゆき 荻代彩乃 稔幸(10)
轟悠(12)
真琴つばさ(35)
鮎ゆうき(36)
愛華みれ(38)
72期(1986) 香寿たつき 紫吹淳(24)
73期(1987) 路あかり 苑ななみ 有未れお 絵麻緒ゆう(4)
姿月あさと(8)
匠ひびき(14)
天海祐希(26)
74期(1988) 美々杏里 麻乃佳世 白城あやか(5)
和央ようか(7)
森奈みはる(11)
渚あき(13)
75期(1989) 伊織直加 宝樹彩 美穂圭子 湖月わたる(6)
76期(1990) 純名里沙 風花舞 鈴奈沙也 星奈優里(7)
月影瞳(11)
彩輝直(34)
77期(1991) 安蘭けい 真樹めぐみ 真丘奈央 花總まり(9)
春野寿美礼(16)
朝海ひかる(23)
78期(1992) 眉月凰 千紘れいか
(卒業時男役)
渓なつき 貴城けい(15)
瀬奈じゅん(16)
大空祐飛(28)
檀れい(末席)
79期(1993) 未来優希 絵莉千晶 水夏希 大鳥れい(23)
80期(1994) 霧矢大夢 鳴海じゅん 千ほさち
81期(1995) 舞風りら 花純風香 華景みさき 大和悠河(6)
ふづき美世(8)
真飛聖(12)
82期(1996) 蘭寿とむ 涼紫央 紺野まひる 壮一帆(12)
83期(1997) 天勢いづる
(卒業時男役)
彩乃かなみ 澪うらら 紫城るい(4)
84期(1998) 仙堂花歩 芽映はるか 麻樹ゆめみ 音月桂(4)
遠野あすか(9)
北翔海莉(10)
白羽ゆり(31)
85期(1999) 美鳳あや 柚希礼音 美羽あさひ 映美くらら(11)
86期(2000) 彩海早矢 和涼華 峰華ひさり 陽月華(9)
凰稀かなめ(20)
87期(2001) 瑠音舞佳 沙央くらま 華城季帆 早霧せいな(19)
龍真咲(29)
88期(2002) 大凪真生 七風宇海 夢華あやり 朝夏まなと(10)
桜乃彩音(12)
紅ゆずる(47)
89期(2003) 凪七瑠海 望海風斗 成花まりん 明日海りお(8)
夢咲ねね(14)
90期(2004) 芽吹幸奈 愛原実花 響れおな 蒼乃夕妃(9)
91期(2005) 天寿光希 紫門ゆりや 野々すみ花 愛加あゆ(4)
92期(2006) 百千糸 真瀬はるか 美春あやか 蘭乃はな(4)
真風涼帆(15)
93期(2007) 彩風咲奈 菜那くらら 蒼羽りく 舞羽美海(14)
芹香斗亜(28)
94期(2008) 仙名彩世 愛風ゆめ 漣レイラ 珠城りょう(18)
95期(2009) 礼真琴 ひろ香祐 水美舞斗 実咲凛音(4)
妃海風(5)
愛希れいか(14)
月城かなと(17)
柚香光(20)
96期(2010) 夢華あみ 和希そら 空波輝 咲妃みゆ(11)
綺咲愛里(17)
花乃まりあ(19)
朝月希和(23)
97期(2011) 留依蒔世 華鳥礼良 城妃美伶 海乃美月(5)
98期(2012) 暁千星 小春乃さよ 天華えま 真彩希帆(11)
99期(2013) 美園さくら 諏訪さき 華妃まいあ
100期(2014) 蘭尚樹 音くり寿 星風まどか 華優希(23)
101期(2015) 鷹翔千空 天紫珠李
(卒業時男役)
愛乃一真
102期(2016) 舞空瞳 天飛華音 咲城けい 春乃さくら(26)
潤花(32)
103期(2017) 花束ゆめ 瑠璃花夏 羽音みか 夢白あや(4)
104期(2018) 碧音斗和 真白悠希 真弘蓮
105期(2019) 音彩唯 夏希真斗 詩ちづる
106期(2020) 華世京 湖春ひめ花 和真あさ乃
107期(2021) 白綺華 七彩はづき 碧羽陽
108期(2022) 茉莉那ふみ 彩姫みみ 花海凛
109期(2023) 音綺みあ 早瀬まほろ 美鈴桜

70期以降、現役トップ&娘トップの最下級生である103期までで考えると、33年間で首席からトップになったのは・・・

  • トップスター:5人
  • 娘役トップ:6人

それでも3分の1はトップになってるってことか。

イメージ的にはもっと少ない気がしていました。

とはいえ、備考欄に挙げたトップ就任メンバーの卒業成績をみれば、多くの生徒さんにとっては大いに励みになるのではないでしょうか。(笑)

「首席はトップになれない」のジンクス

その昔、首席はトップスターになれないというジンクスがありましたよね。

50期生の汀夏子さん以降、首席からトップが誕生していなかったので、長らくそういわれていたようです。

それのジンクスを、努力と根性でぶち破った苦労人が77期生の安蘭けい。

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とうこちゃん(安蘭けい)は、昔からハッキリした物言いで賛否を巻き起こすこともありましたが、確かな実力と決してあきらめない「夢への強い思い」を武器に、トップスターへと上りつめました。

とうこちゃんはタカラジェンヌにはめずらしく、宝塚に入ることだけでなく「トップスターになることが夢だった」と公言されています。

正直、下級生時代はちょっと「がっついた」感じもあり、個人的には苦手なときもありました。(笑)

でも、苦労の末にトップスターに辿り着き、大羽背負って夢のゼロ番に立ってご挨拶したとうこちゃんに、ファンならずとも感動した人が多かったのではないでしょうか?

その時語ったことばが、、、

夢は見るだけでなく叶えるもの。

でも、もし叶えられなくても、叶えるために努力する道のりが夢。

とうこちゃんの道のりは本当に曲がりくねった苦しい道のりだったと思います。

あきらめかけたことも正直、あったんじゃないかな。

でも、夢を引き寄せたその「夢見る力」は素晴らしいな~と思いましたよね、、、あのとき。

「チャンスは準備している人のもとにやって来る」

誰でしたっけね、そんなことを話されていた方がいました。

それを聞いたとき、まさに、それだよな~って、自分のしょーもない愚痴まみれの人生を振り返り、強烈に反省したことを今でも鮮烈に覚えています。(苦笑)

いつチャンスが来たとしても、自信を持ってそこへ飛び込めるだけの準備が大切。

努力は必ずしも良い結果をもたらしません。

もしかしたら無駄になってしまう努力かも知れません。

でも、いざチャンスが来た時に準備ができていなければ、そのチャンスをつかむことなんてあり得ない。

ほーんと耳が痛くなるな。(笑)

とうこちゃんはこれを実践してきた人なんだと思います。

とうこちゃん以降、首席としては直近こっちゃん(礼真琴)まで5人のトップスターが誕生しました。

そしてきっとこれにありちゃん(暁千星)が続くと思われ。

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鷹翔千空くん、華世京くんも可能性としてはトップに上っていくかもしれません。

音楽学校の成績はあくまでも目安で、スターへの切符でないことは今も昔も同じかも知れませんが、少なくとも今のほうが成績に対する「頑張り甲斐」は感じられるような気がしますね。

エンタメの世界は「運」も実力のうち、なんて言いますが、、、この先の成績優秀者、そして「そうじゃない人たち」の頑張りも楽しみです!

そういえば、星組さん。

なおちゃん(瀬央ゆりあ)が専科に異動したあとの体制・・・

礼真琴・舞空瞳・暁千星の首席トリオってのもめったにお目にかかれない並びだと思うので、なおちゃんなき後の星組を観に行く楽しみとして期待しています。

あーーーでも、なおちゃん、、、いかないでぇ・・・。(←が本音)

スター性とファンのチカラ

トップスターになるには、実力、容姿、人柄、性格、個性、様々な要素が複合的な魅力が必要だと思います。

とびぬけて技術が優れているだけでもダメだし、綺麗なだけでは魅力がない。

宝塚に非現実的な「夢」を見に来ている人たちにとっては、あまりに俗世間的なキャラクターを見せる生徒さんは敬遠されるでしょうし、逆に、それが親しみやすくて、寧ろそれを求めるファンもいるでしょう。

ファンに対してどれだけ「塩対応」でも、舞台が素敵ならそれでOK!と思う人もいれば、ファンを大切にできない人は応援できない!という思う人もいますよね。

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スターが生まれる過程には、こうしたいくつもの要素と、ファンの色々な思いがどこかで融合し、合致し、やがて上昇気流に乗って、、、という流れがあると思います。

劇団に推されるアドバンテージ

そしてもう一つの重要な要素は、もちろん「劇団から」推されること。

下級生時代から、劇団に路線として売り出しをかけてもらえる生徒は、いわゆる「エリート」であり「御曹司」とも呼ばれますよね。

これが、昔よりも最近のほうが「成績優秀者」率が高い気がします。

当然ながら露出も多くなり、舞台でも役付きが良くなる。

そうなれば必然的にファンの目に触れる機会も多くなり、ファンのなかでも「ちょっと見てみようかな」という気持ちも芽生えます。

これを生徒さん本人がどうチャンスに変えられるか、そこは努力次第。

ここで自分をアピールする術を工夫しながら、地道にファンの注目を集めていくことができれば、劇団からも「よし、スターとして育ちそうだな、このまま推していこう」と評価も高くなります。

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逆にせっかくのチャンスをもらっていても、チャンスを生かしきれず、ファンの心をつかみきれず、あるいは、そのストレスに耐え切れず、志半ばで退団していく生徒さんもいるにはいますが、、、劇団から推されることのアドバンテージは大きいですよね。

あ、劇団ってちょっとあれ、なので、ファンたちの絶賛「?????」を平然とスルーして強引にスターにしちゃうこともありますがね。(笑)

何年かに1度はそんなトップさんが誕生してる気がする。www

ファンが押し上げるスター性

いっぽうで、劇団からは期待されていなかった生徒さんが、いつの間にかトップスターの階段を駆け上がるケースもありますよね。

期待していなかったわけではないけど、トップスターにする気はなかった、とかね。

タイミングの問題もあると思いますが、いずれにしてもそういった「劇団推し」ではなかったスターさんがトップへ上り詰める裏には、必ずファンのチカラが影響していると、個人的には強く感じています。

もちろん、ファンの生徒さんへの思いがすべて劇団を動かせるわけではありませんが、やっぱりファンのチカラって大きいと思うんです。

下級生ですでに前を歩き始めていた真矢みきとの「ヤンミキ」で人気を博した安寿ミラ。

「ヤンミキ」ブームに火をつけたのは二人のファンであり、その空気にうまく乗っかったのが本人たちであり、そして最終的には劇団が乗っかった。(笑)

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まさか、急転直下、ヤンさんが路線に躍り出るとは。

当時なーちゃん(大浦みずき)のもとで2番手だったルコさん(朝香じゅん)が、その煽りを食らう形でまさかの2番手退団に追い込まれたことには、正直、劇団不信に陥りましたが…。

真実はわかりませんけどね。

ゆうひちゃん(大空祐飛)も、いまでいうところのキキちゃん(芹香斗亜)と同じで、とにかく劇団に良いように使われていた印象でしたが、根強いファンの熱い思いが彼女をトップへと押し上げました。

15年間在籍した月組では同期生トップ瀬奈じゅん、下級生2番手の霧矢大夢が鉄板状態の中で中途半端に扱われ、花組へ異動したとて下級生たちはどん詰まり。

「劇団はどうしたいの!?」状態の中、多くの一般ファンはそのまま2番手退団でしょうね、、、と思っていたと思います。

今思えば、月組にあさこちゃん(瀬奈じゅん)がやってきて、同期生ふたりのコンビ人気がジワジワ盛り上がっていたので、劇団はゆうひちゃんを捨てがたくなり(笑)、戦略を軌道修正、トップへ押し上げる計画を月組時代に立てていたんだろうと思います。

花組異動からわずか1年後、縁もゆかりもない宙組へ嫁(野々すみか)と一緒に落下傘しましたよね。

当時、宙組ファンだったものとしては、タニちゃん(大和悠河)の前にはかしげちゃん(貴城けい)に降られ、後にもまた降ってくるんかいっ!と、超イラついたけど。(笑)

そして、ここから完全に宙組に別れを告げたという、ね。www

ともあれ、そんな宙組さん。

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キキちゃんが長年の2番手生活にピリオドを打ち、ようやくトップに就任できることになったのは、心からおめでとう!ですね。

これも、キキちゃんが「夢あきらめなかった」強い思い、そしてファンの皆さんの大きなチカラあってのことだと思います。

あとは、、、

ちなっちゃん(鳳月杏)です、、、よ。

ちなっちゃんはあの頃のゆうひちゃんとダブって仕方ない。

歩んできた背景はもちろん違うかもしれませんが、でも、バリッバリの路線として歩んできたわけではなく、でも、ファンの熱い思いに支えられながら一定の評価を得ているからこその今のポジション。

このまま2番手退団なんてことだけは避けて欲しいです。

ちなっちゃんファンの皆さん、「夢を信じる力」を持ち続けて応援しましょう!(って、おまえが言うな!?笑)

ファンのチカラはときに、劇団を動かします。

その裏に「姑息なビジネス」の下心があっても、ね。(笑)

音楽学校生のレベル

なんだか記事のタイトルと本文の整合性がなくなってしまた気がしますが、、、(笑)

音楽学校での成績が必ずしもスターへの道を示してくれるわけではない一方で、最近は成績優秀者がそのまま推されているケースも増えています。

音楽学校の入学試験の選抜基準が変更になったのも影響しているのでしょうか。

容姿端麗+スター性+実力

最近の初舞台生は、3拍子揃った人が多くなったな~と。

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ただ、どうも娘役さんが上位を占めている傾向が強めなので、もう少し男役さんにも頑張っていただいて。

現役音校生の皆様、全員そろって初舞台を無事迎えられるよう、頑張ってくださいね!

応援しています♡

まとめ

109期生の組配属も決まり、雪組公演の千秋楽まであと数日。

緊張感たっぷりの初舞台生の口上を聞き、同期生全員で団歌を歌う姿を見ると、毎年のことながらジワ~っと涙が出てしまいます。

なんだか、自分がいろいろ夢見ていた頃を思い出します。(遠い昔、昔、その昔 … 笑)

今週末の千秋楽は、いつものように配信で観劇する予定ですが、、、

また口上を見ながら感動させていただこうと、楽しみにしています!

ちなみに、109期生の推しメンは雪組に配属となった「律希奏」くん。

面食いです。(笑)

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