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【雪組】全国ツアー『愛するには短すぎる』彩風&朝美で奏でる正塚ワールド

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雪組全国ツアー公演『愛するには短すぎる / ジュエル・ド・パリ!!-パリの宝石たち-』を、ライブ配信で観劇しました。

『愛するには短すぎる』は、フレッドとアンソニーの相性が作品の出来を左右する、男同士の友情が面白い正塚ワールドの定番です。

初演の湖月わたる&安蘭けい、再演の柚希礼音&凰稀かなめ、再々演の龍真咲&美弥るりか、それぞれに当時のトップ、2番手の関係性が垣間見える楽しい組み合わせでしたよね。

『愛するには短すぎる』

柚希&凰稀のちえりか大好き!!だった sora さんとしては、中日劇場で上演された再演ヴァージョンがとにかく思い出に残っています。

りかちん(凰稀かなめ)の宙組への組替えを控え、星組での最後の公演だったのでね。。。

今でもよくこの時の公演を見返しては、やっぱり「ちえりか」最高だった!!!と一人でニンマリしているという。(笑)

なので、やっぱり柚希&凰稀のコンビが一番!なのは変わりませんが、、、www

今回の彩風&朝美コンビも、作品にどっぷり浸りながら楽しめるナイスなコンビでしたね。

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セットの作りが雑すぎませんか?

この作品はシンプルなセットで成立するため、全国ツアーにはもってこいであるのは間違いないのですが、あまりにもセットの作りが雑であることにがっかりしました。

何度も繰り返し出てくる船室の扉。

客船らしく、ちょっぴりボコボコした年季の入った雰囲気の作りは良いのですが、、、

扉のフレーム部分のクロス貼りが剥がれて浮いているのはちょっと。

遠めでもわかるくらいの浮き上がり。

工作して綺麗に貼れなかった時の画用紙浮きそのもの。(苦笑)

中学校の文化祭じゃないんだから、と思ってしまいました。

この状態が正解なの?

あまりにもお粗末で衝撃的。

しかも頻繁に登場するメインのセットだから、余計に気になりました。

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全国ツアーは日々の移動を見越して、どうしても簡易的な質素なセットになるのは仕方がないのですが、雑な作りにはして欲しくないものです。

「豪華な学芸会」にならないように・・・ね。

今回はキャストのお芝居よりも、真っ先にセットのほうに気がいってしまいました。

何度も再演されている馴染みの作品だから、というのもあったかも知れませんが・・・。

彩風咲奈の超人的なスタイル

さきちゃんのスタイル、どうにかなりませんか。

足が長すぎて、立ち姿が美しすぎて、ロングコート羽織った背中がカッコ良すぎて、やばい。(笑)

ものすごく正直に言うと、お顔は sora さんの好きなタイプではないの。

お芝居もしかり。

だけど、あの超人的なスタイルを見せつけられると、ついつい見惚れてしまいます。

あ~これぞ、宝塚だわぁ~って。(笑)

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なんとなく初演の雰囲気

今回の雪組版は、彩風咲奈&朝美絢のバランスや、夢白あやの雰囲気も含め、初演のときの雰囲気に近いかも。

もちろん、見比べると全然違うんだと思いますが、、、

そもそも、あやちゃん(夢白あや)のお顔が、初演のとなみちゃん(白羽ゆり)に激似なものだから、なんとなくあの頃の雰囲気を思い出してしまいました。(笑)

さきちゃん(彩風咲奈)とあーさ(朝美絢)のコンビも、わたるちゃん(湖月わたる)ととうこちゃん(安蘭けい)の「ノリ」に近いかな~なんて思いながら見ていました。

ただ、sora さん的にはさきちゃんはコメディ向きではない気がします。

どちらかというと背中で語ってくれるような、シリアスな男を演じるさきちゃんのほうが好き。

とりあえず、あーさのアンソニーはとっても好みでした♡

この前の『Lilacの夢路』のときにも思いましたが、どんどん魅力が増しています。

あと、マーシャル船長、お歌が過去キャストの中ではピカいちでしたね。

過去の特に星組キャストは何故だか、お歌が・・・だったので。(苦笑)

フランクに抜擢されたかせきょー(華世京)くん。

頑張ってはいたものの、、、爪痕残せずな感じかな。

雪組の御曹司として押し出されていくのだと思いますが、ちょっとスターとしての華を感じられず物足りないなという印象。

お芝居自体は平均点のですが、、、。

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はばまいちゃん(音彩唯)は可愛いのですが、まん丸ふっくらほっぺが邪魔をしていますね。(笑)

あれがチャームポイントでもあるとは思いますが、個人的には損してるかな~と。

かつての月組娘役、期待されながらも波に乗れないまま退団していった朝凪鈴ちゃんを彷彿とさせます。

でも、リンリン(朝凪鈴)は歌えなかったからな。

はばまいちゃんは実力のある娘役さんなので、どこまで登っていくのか楽しみでもあります。

『ジュエル・ド・パリ!!-パリの宝石たち-』

幕開きの衣装引き抜き、全国ツアーだと一段と「わぁ~」って雰囲気になるんでしょうね。

個人的には最初から黒燕尾で登場してくれていいんだけど派ですが。(笑)

それにしても、超絶スタイルのさきちゃんの麗しき黒燕尾。

美しい。

そして続くロケット、センターでニコニコのはばまいちゃんが可愛いですね。

このロケット見ながら「初舞台ロケットなみに長くない?」って素で思ってたのですが、最後の最後に気づきました。

初舞台ロケットじゃん。(笑)

どーりで長いはずだ。

この作品は、切っても切っても耳馴染みのメロディーが流れてくるので楽しいですね。

そしてタキシードや燕尾をはじめ、ラテンにカンカン、宮廷服など、衣装も「ザ・宝塚」な感じが盛りだくさん。

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宮廷服といえば、あの白い宮廷服に赤マント、金髪ロン毛のさきちゃんを見ていると、もはやフェルゼン様にしか見えないのですが。www

ただ、この場面のコンセプトはよくわからない。。。

ラテンすみれは、やっぱり不思議な感じするな~。

でもこの場面けっこう好き。

あやちゃん、大人っぽい顔立ちで紫が良く似合いますね。

このショーの中で、この紫ベースのダルマ衣装がいちばん印象に残りました。

美穂圭子さん、相変わらずの美声は語るまでもなくなのですが、未だにスタイルをしっかりキープしているのがスゴイ!

この学年になると、そして専科に異動すると、どうしても「わがままボディ」になりがちですが、ドレスもキレイに着こなしていて、タカラジェンヌとしての心意気を感じます。

フランス国歌「ラ・マルセイエーズ 」で男役さんたちが踊りまくるところ、カッコ良かったです!

でも、センターで踊っていたすわっち(諏訪さき)?

お衣装の前ボタンが外れていて、激しく踊るたびにドキドキしてしまいました。。。

ただでさえ深い前開きのお衣装だったのでね。

早変わりってほんとタイヘンなんだろうな。

このショーで一番好きなのは、カンカンの場面かな。

あれ、めちゃくちゃ楽しい♡

でもって、あれだけ激しく踊った後にカーテン前で歌い踊る娘たち、偉い!!

こっちゃん並みの試練。(苦笑)

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機が熟した感のある朝美絢のこれから

今回の配信を観ていて、あーさの充実ぶりをものすごく感じました。

2番手として十分な経験を積み、すでに機が熟しているように思います。

すでに研15であり、同期のこっちゃんはトップとして間もなく5年目に突入、れいちゃんは丸4年のトップ生活を経て卒業を控え、れいこちゃんも間もなくトップ3年目。

2024年の『ベルサイユのばら~フェルゼン編~』での、さきちゃんの去就が気になるところです。

ベルばら退団はないのでは?というのが大方の予想でしょうか?

個人的には可能性は「あり」だと思っています。

ベルばら退団がないとすると、あーさの雪組でのトップ就任は早くても2025年以降が確定。

う~ん、機を逸しないうちにトップに就任できるといいな~と思わずにはいられません。

いま一番キラキラしている時期だと思うんですよね。

この先の人事が気になります。。。

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まとめ

舞台の配信という文化がスタンダードになり、ほんと-にありがたい。

どの組の公演でも、どの地域の公演でも、気軽に自宅に居ながらにして楽しめるので、この数年で星組以外の舞台をたくさん観るようになりました。

もちろん、ナマで観劇できるに越したことはありませんが、チケット取れないし、配信さまさまです。

さて、次の配信での観劇予定は、、、

明日のドラマシティはスキップなので、24日の月組大劇場公演の千秋楽。

ちょっと間が空きます。

公演もさることながら、千秋楽後のれいこちゃん(月城かなと)退団発表があるのかないのか、そちらの方にドキドキしています。

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