今年に入ってから、毎日の残業がヤバい日々を送っています。
仕事始めこそ、「なおちゃん(瀬央ゆりあ)に会いに行く!!」との強い決意のもと、なんとか19時からのDolby Cinema に駆け込みましたが、、、
翌日からは毎日23時帰宅、23時半夕食、そして自分の時間を持てないまま寝落ち、5時半起床、そしてまた仕事して23時帰宅・・・という魔のサイクルが続いております。
Amazon の誤配達はひどい
そんなくっそ多忙のヘロヘロ状態ななかで、Amazon のいい加減な配達員に「もう何度目ですかっっっ!!!???」という誤配達され、深夜に無駄なカスタマーセンターとのやり取りに時間を取られるというイライラも爆発。
いや、だってね、Amazon の誤配達はこの2か月間に3回もされているんですよ。
そして、それ以前にも数回あって。
郵便受けに配達済みの連絡入っているのにモノが届いていなかったり、宅配ボックスに届けたと通知が来ているけど、書かれているBOX番号はうちの建物に設置されている宅配ボックスには存在しない番号だったり。
知らない人の荷物がうちのポストに投函されていたこともあるし、知らない人宛の不在連絡票が入っていたこともあります。
ということは、配達済み連絡が来ているのに自分の荷物が届いていない場合には、こうして誰か見ず知らずの人のもとに、「自分の住所名前入り」の荷物が届いているということですよね。
誤配達を軽く考えすぎ。
プライバシーの侵害、情報漏洩、いろいろ問題になっているこの時代に、Amazon、誤配達を軽く考えすぎじゃないですかね。
ものが見つからなければ、もう一度送ればいいって話じゃないと思うのですが。
Amazonが独自配達を始めてから、配達スタッフの質が本当にひどい。
もちろん、とっても礼儀正しく、親切な配達スタッフの方にも出会ってはいます。
ただ、ヤマトさんとか佐川さんのように、配送専門業者さんだった頃は、誤配達なんてめったになかったことです。
実際、Amazon独自配送が始まって以降も、ヤマトさんや佐川さん、日本郵便などで届くもので誤配達されたことは一度もありませんからね。
Amazon カスタマーセンターもひどい
さらにカスタマーセンターのオペレーターは片言の日本語で、聞き取りずらい。
人件費を抑えられるからというのが理由でしょうけれど、「お調べします」ってものすごーーーく待たされた挙句、突然、上司らしき日本人に代わる。
突然、違う人出てきて、なんちゃらセンターの○○でございます、って、こちらはそれ、どこなん?になります。
せめて電話を別の担当者に繋ぐことは伝えなさいよっとね。
そもそも、だったら最初から日本向けには日本語で無理なく対応できるレベルのスタッフ、もしくは日本人のスタッフで対応していただけないですかね。
Amazon JAPAN なのですから。
でもって、、、
「届いていない商品の、再送をご希望ということですね?」
ご希望???
はぁ---???
届いてないんだから当たり前だろーがっ!!!とまたイラつく。(笑)
現在のAmazonの客センは、こちらから電話するのではなく、ネットから依頼するとあっちから電話かけてくるシステムになっているのですが、上司らしき別部署の人に変わって対応されると、最後にまた電話番号を聞かれます。
あのさ、そっちから発信してるんだから番号、わからんはずないでしょーがっ!と、またまたムカつく。(笑)
「そちらから発信していただいているんだから、電話番号、わかりますよね?」と突っ込むと、部署が違うのでわからないと言われました。。。
世界のAmazon、どんな管理システム使ってるの???(呆)
運が良ければ、最初から日本人のオペレーターに当たるのですが、、、
そもそも、何度も何度もカスタマーセンターに連絡しなけりゃ解決できないサービスを提供するなよ…とね、心底イライラします。
問い合わせ後のフォローメールのデフォルトには、ものすごくご立派なお客様第一のような文言が並んでいるのには、いつも失笑です。
まとめ
でもね、使っちゃうんです、結局、Amazon。(笑)
Prime 会員なんです、ずっと。(笑)
はぁーっ。