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【宙組】文春砲に真正面から挑む… 真風涼帆がリサイタルで全否定?

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昨日から宝塚ファンをザワつかせている「真風涼帆・文春砲」事件!

事件・・・(笑)

いや、宝塚ファンにとってはホント、事件レベルですよね。

ちまたに吹き荒れる文春砲が、音楽学校から20年近く必死で頑張ってきて、華やかに卒業を迎えようとしているゆりかちゃん(真風涼帆)に放たれるなんて。

そして、娘役として真摯に相手役に寄り添ってきたであろうまどかちゃん(星風まどか)とて、単に「パワハラ被害者」としてじゃなく、「え~相手役に対してそんな反撃しちゃうの?」といった印象操作。

これが事件じゃなくてなんと呼ぶ!?です。

あ、文春砲は相手にしていませんが、↑も sora の勝手な想像です、念のため。(笑)

リサイタルで異例の言及、ゆりかちゃんさすがっ!

昨日の今日で、ゆりかちゃん自身、深く傷ついているであろう中で、ちゃんとリサイタルで言及してくれる辺り、さすがっ!

劇団もいい判断しましたね。

きっとこの報道が出ると情報をつかんでから、劇団と本人とのあいだでいろいろな話し合いが行われたんだと思います。

世間一般の人にはなかなか届かない声かも知れませんが、真っ先に目の前のファンに自らの声で思いを発信することは大切。

本日、リサイタルを観劇された方々から続々と報告が上がっていて、ちょっと安心しました。

まどかちゃんと電話して笑ったとか、まどかちゃんはそんな子じゃないとか、ゆりかちゃんの口から聞くことができたファンの皆さん、嬉しかったんじゃないかな。

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あんなヒドイ言葉で、人格を否定するような内容を大々的に世間に発信されたら、事実無根だとしても、ゆりかちゃん自身とっても傷ついているはずです。

ま、大多数のヅカファンは、文春砲に対しては鼻で笑っていた気がしますが…(笑)、それでも噂や憶測には、尾びれ背びれがついて、知らぬ間に一気に大きなサメのように成長し、大海へ泳ぎ出すのが常。

今回の「自ら言及する」という判断は、あっぱれ!です。

さすがに、悔しそうに涙を浮かべながら話をしていたというリポートもありましたが、宙組のメンバーがONE HEART♡で支えている様子がうかがえて、ほっこり♡

ゆりかちゃん、まどかちゃん、あなたの後ろにはあなたたちを信じ、愛するファンがた~っくさんついていますよ~!

時には「めんどくさい」夢をタカラジェンヌに求めるファンでもありますがね。(笑)

文春砲、誰もが経験できることじゃない!

選ばれしスターの証!

これでさらに知名度アップ!

あ。

現役の相手役なのに文春さんに絶賛スルーされたという潤花ちゃん。

喜ぶべきか、悲しむべきか。(笑)

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噂と先入観に惑わされず・・・

真風涼帆の文春砲は真っ向から否定、推定無罪。

でも原田先生の文春砲はほぼ推定有罪。

両方とも自分たちは関係者じゃないのに、この思考の差が生まれる …

人の先入観とか視点って難しいですね。

ま、ひとつ言えるのは、人が言うからとか、噂を聞いたからとか、曖昧な情報だけで決めつけてしまわないようにしたいですね。

真実はどこにあるのかはわかりません。

でも、自分の判断基準とか、価値観とか、そこはぶれずに持ち続けていきたいと、改めて感じている sora なのでした。

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まとめ

さて、なにはともあれ、宝塚歌劇という沼は深い。(笑)

どれだけ劇団の不思議人事に落胆しても、どれだけ駄作と思える作品に出会っても、どれだけ大好きなスターさんが去っても、結局抜け出せない沼。

週末は、真風涼帆リサイタル『MAKAZE IZM』の配信です。

いち宝塚ファンとして、ゆりかちゃんへのエールを込めて、観劇しようと思います♡

 

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