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和央ようか・幻の公演『W‐WING‐』18年経って出演者が揃い同窓会!

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古くからのファンの皆さま。

「あの」重大事故によって公演中止となった、和央ようか主演、幻のコンサート『W‐WING‐』を覚えていますか?

あれからもう、18年の月日が流れたんですね。

出演者14名という少人数のコンサートでしたが、和央ファンにとっては色々な意味で心に残る「幻」のコンサートとなりました。

そして、なんと!

あのときのメンバーが18年の時を経て、同窓会を開いたみたいです♡

偶然みつけたインスタ映像。

当時から出演者たちが「大好きだった公演」として語ることが多かったこの作品ですが、あのメンバーが、今もこうして集まるほどだったとは。

驚きと感動で、、、なんとも言えない感覚になっております。(笑)

懐かしの面々が大集合!

鳳翔大Instagramより

この公演の出演メンバーは主演のたかちゃん(和央ようか)を含め14人でしたが、集まったのは写真を見る限りでは10人。

もちろん!はなちゃん(花總まり)はいません。(苦笑)

それは想定の範囲内としても、、、だいちゃん(鳳翔大)のコメントには

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集まるなんて奇跡!!!
きみこさんとちぎさんは残念でしたが
動画みんなで送ったよ😍

とあり、はなちゃん以外に欠席したのが2人なら、11人は集まったのかな?

えっと、、、

だいちゃん、はなちゃんにも触れてあげて!(笑)

いや~懐かしいですね。

つい最近、引退を発表したばかりのちぎちゃん(早霧せいな)にも、ここにいて欲しかったな。

ちぎちゃん、だいちゃん、みーちゃん(春風弥里)、かいちゃん(七海ひろき)、、、あの頃の男役ホープたち。

懐かしすぎる。

ひとつの公演のメンバーがこうして「同窓会」で集まるなんて、ほ~んと希少価値。

誰が音頭を取ったのかわからないですが、あの公演が出演者の皆さんにもこんな素敵な思い出になっていることが、ファンとしてあの時代をともに過ごした一人として、めちゃめちゃ嬉しいですっ♡

ハナちゃん問題がなければ、もっと良かったんだけど・・・

ま、それはしょうがないね。(苦笑)

だいちゃんのインスタで、動画のBGMに「♪勝利の歌」を流してくれているのも、感動!

思わず一緒に歌ったよ。(笑)

もーーー懐かしすぎます!!!♡

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『W‐WING‐』は映像が残っていない

この公演は、退団が決まっていたたかちゃん(和央ようか)の、退団プレイベントとして企画されたライブ・ショーでしたが、開幕して間もなく中止となったため、映像が残されていません。

公演日程

シアタードラマシティ:2005年12月16日~29日
日本青年館・大ホール:2006年1月4日~11日

出演者

  1. 和央ようか
  2. 花總まり
  3. 大海亜呼
  4. 純あいら
  5. 八雲美佳
  6. 早霧せいな
  7. 春風弥里
  8. 綾音らいら
  9. 鳳翔大
  10. 麻音颯斗
  11. 妃宮さくら
  12. 舞姫あゆみ
  13. 七海ひろき
  14. 萌野りりあ

12月16日に初日を迎え、21日に事故が起きてしまったので、この公演を観ることができたのはほんとうに限られた人数。

soraさん、ラッキーなことに2回も観劇できたのです。

開幕して5日程度で中止になってしまったことを考えると、なんという強運。

事故は悲しい出来事でしたが、この公演はほんとーーーに楽しく大好きな公演でしたね~。

実は、観劇できた2回以外にも、もう1公演チケットを持っていたのですが、それは払い戻し対象になりました。

でも!

実は払い戻し、しませんでした。

なんだか手元に思い出残したくなっちゃって、『W‐WING‐』と印字されたチケットを大切に保管し、ときどき眺めてました。

こわい。(笑)

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この公演は、1週間も経たないタイミングでの公演中止だったため、DVDにも残っておらず、おそらく劇団が資料として初日映像を保管しているくらいじゃないかと思います。

スカステもまだ開局して数年のころ。

いまほど色々な「知恵」を絞って収録していたわけではないので、初日映像もきっと外に出せる内容ではなかったのではないかな?と想像します。

たしか事故前にニュースではハイライトが流れた気ますが、、、

とにかく、著作権とか以前の問題で、円盤に「思い出」が残っていない作品なのです。

それゆえ「思い出は美し」なところもあるかも知れません。

この事故の一件が落ち着いたら、つなぎ合わせ映像でもハイライトでも何でもいいから、公演を放送してくれるんじゃないかと、当時のファンの間では淡い期待が渦巻いていましたが、、、

結局、なかったですね。

どんな事故だったのか

この公演の話題のひとつが、いわゆる「フライイング」でした。

そのフライイングが大事故に。

たしかたかちゃんが上手の高所から片手でロープにつかまり下手側までターザンのようにフライイング、もう片手ではマイクを握っていたと記憶しています。

確かにこの飛び方、キケンでした。

1回目に見た時に「こわっ」って思ったので、どんな安全装置が付いているのかと2回目の観劇のときに、じーーーっとたかちゃんの手もとを見てみたんですよね。

なんとワッカになったロープに手首を突っ込んで、ロープを握っているだけ!?

かろうじて、手首にはおそらく「安全ロープ」として黒いロープがひっかけてはありましたが、、、

いくら男役だと言っても、しょせんは女性の腕力、握力です。

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公演を重ねれば疲労も蓄積されますし、片手だけでロープを握り勢いよく高所からフライイングすれば、遠心力も加わってロープから手が抜けもするよね、って感じでした。

たかちゃんの手がロープからスッポリと抜けて、そのまま2m下の舞台上に落下、左腰を強打したうえに、その反動で頭部の左側も打ってしまったようです。

でも、たかちゃん。

歌い続けようとしてマイクを握りなおしたそうですが、体が動かない。

そして暗転、幕が下ります。

そのまま公演中止になりましたが、sora さんのうっすらした記憶では、公演中止になったとき、姿こそ見せられなかったものの、たかちゃん自らがマイクを握って、客席へメッセージを伝えたとかって聞いた気がします。な?

こんな事故になって、たかちゃん本人が一番悔しかったことでしょう。

瞬くうちに事故の情報はファンの間を駆け巡る

事故が起きたその日の夜、たかちゃんが大変な事故にあったとファンの間を情報が駆け巡りました。

フライイングで落下!

公演続行不能!

病院へ搬送!

もう、ファンとしては生きた心地がしませんでしたね。

命をも危ぶむ情報が流れたりしていましたので、たかちゃんファンだけでなく宝塚ファンの間で大騒ぎになっていました。

たしか翌日は休演日?

ちょっとよく覚えていないのですが、過去のニュースを確認すると劇団が公式に病状の説明と公演中止を発表したのが翌日22日の午後だったようです。

たかちゃんの診断結果は「骨盤骨折」、全治1カ月と発表されました。

そして、この記事を書きながら、当時の公演中止の公式案内を久し振りに見てみたのですが、、、

なんか公演中止に対する「お詫び文」が、今のそれとはちょっとテイストが違う気がしました。

お知らせ(お詫び)
2005年12月16日(金)より公演いたしておりました、和央ようかライブショー『W-WING-』は、主演の和央ようか休演に伴い、12月23日からのシアター・ドラマシティ公演ならびに2006年1月4日からの東京特別公演(日本青年館大ホール)は、中止させて頂きます。皆様には多大なご迷惑・ご心配をお掛け致しますが、事情をご推察の上、 ご理解を賜りたく存じます。

最後の一文。

言っていることは変わりませんが、理解していただきたいと「存じます(思っています)」なのか、理解してもらうように「お願い申し上げる」なのか、微妙に言葉のチョイスが、ね。

その時代ごとの担当者の知識とセンス、によるのかな。

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痛々しかったサヨナラ公演

真風涼帆の初舞台公演として、そして再演されて、ふたたび陽の目を浴びた(笑)たかちゃんのサヨナラ公演『NEVER SAY GOODBYE』。

たかちゃんの大けがにより公演自体が危ぶまれていましたが、宝塚・東京ともに無事公演を完走したプロ根性。

このときのことをたかちゃんはこんな風に語っていました。

「自分としては宝塚生活に悔いはなかったし、このまま終わってもいいかなと思ったこともあるけど、毎日送られてくる大量のファンからの励ましや熱いメッセージに触れているうちに、自分はこれで終われても、このままではファンの皆さんがちゃんと終われないんだな、と思って奮起した」

まさに、その通り。

卒業公演は正直、見ていても純粋に楽しめることはなく、「あ、今の姿勢は苦しいよね・・・」とか「顔色良くないけど痛むのかな・・・」とか、そんなことばかり考えていた気がします。

実際、たかちゃんの体調にあわせて、ちょこちょこと演出が変わっていましたしね。

それでも、やっぱりちゃんと「卒業」を見届けることができたということがね、大切な思い出。

その後は、いろいろ、あれでしたけど…(笑)、宝塚の男役、和央ようかをちゃんと見届けることができたことには、感謝です。

あとあと聞けば、痛み止めを打ったり、服薬したりしながら、大劇場の千秋楽は記憶がないというくらい、苦しい公演だったようですから、たかちゃんのプロ根性には頭が下がります。

サヨナラショーの幕開きで、幻となったこの『W-ing-』の主題歌を宙組みんなで歌ってくれたのが嬉しかったな~。

客席も大盛り上がりでね。

いや~懐かしいです、ほんとうに。

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まとめ

18年かぁ~なんて思いながら、懐かしの面々を眺めていたら、あの公演を振り返ってみたくなりました。(笑)

2回観劇できたので、公演の詳細はしっかり書き残しておりました!!(当時のブログにね)

なので、あの頃いっしょに時代を過ごしたどこかにいる和央ファンの皆さんと、この幻の公演『W-ing-』の楽しかった思い出を共有しようと思います!!

けっこうな長さのリポートなので、何回かに分けてお伝えすることになると思いますが。

あ、

鳳翔大ちゃんのInstagramは こちら からどうぞ。

【宝塚】和央ようか『W‐WING‐』幻の公演を詳細に振り返る-1-
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